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お盆期間の復習 民法 [司法書士試験・民法]




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 おはようございます!

 今日も少しゆっくりめの更新となりました。

 私は、本来、朝は早く起きたい派なんです。

 受験時代は、休みの日は朝の3時か4時に起きて勉強していた
くらいですしね。

 朝早い方が時間も多く使えるので、個人的にはおすすめです。

 朝型に戻そう戻そうと思いつつそれができていないので、何
とか戻したいなと思う日々です(^^;

 では、今日は民法の中から根抵当権に関する過去問をピック
アップしておきます。

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(過去問)

Q1
 根抵当権の被担保債権の利息や損害金であって元本確定前に発
生したものは、極度額の範囲内であっても、最後の2年分を超える
部分については、当該根抵当権によって担保されない(平22-15-オ)。



Q2
 根抵当権設定者と債務者が異なる根抵当権について、元本の確
定前であれば、根抵当権者は、根抵当権設定者と合意すれば、債
務者の承諾を得ずに、その被担保債権の範囲を変更することがで
きる(平22-15-ア)。



Q3
 債務者ではない根抵当権設定者が死亡した場合、根抵当権の担
保すべき元本は、確定する(平22-15-エ)。



Q4
 元本の確定前に根抵当権者について合併があったときは、根抵
当権設定者は、担保すべき元本の確定を請求することができる
(平2-13-3)。

 
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今日は民法を復習しよう [司法書士試験・民法]




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 おはようございます!

 今朝は、かなりゆっくりの更新となってしまいました。

 相変わらず、暑い日が続きます。

 いつも書いていますが、しっかりと熱中症対策をして、この暑い
夏を乗り切っていきましょう。

 では、いつものように過去問をピックアップしておきます。

 今回は、民法を振り返っておきましょう。

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(過去問)

Q1
 動産売買の先取特権の目的物である動産が第三者に売却された場合
には、その引渡しが占有改定の方法によりされたときであっても、先
取特権者は、その動産に対して先取特権を行使することができない
(平28-11-ウ)。


Q2
 Aがその所有する動産甲を目的とする譲渡担保権をBのために設定
し、占有改定による引渡しをした後、AがCに動産甲を譲渡し、占有
改定による引渡しをした場合、Bは、Cに対し、動産甲についての譲
渡担保権を主張することができない(平27-8-イ)。


Q3
 土地の賃借人がその土地上に自ら所有する建物を譲渡担保の目的と
した場合には、その譲渡担保の効力は、土地の賃借権には及ばない
(平29-15-エ)。


Q4
 譲渡担保権設定者は、譲渡担保権者が清算金の支払又はその提供を
せず、清算金がない旨の通知もしない間であっても、譲渡担保権者に
対し受戻権行使の利益を放棄することにより清算金の支払を請求する
ことができる(平28-15-イ)。

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受講生のみなさんへ 台風について [司法書士試験・民法]




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 おはようございます!

 受講生のみなさんへのお知らせです。

 予報だと、明日は大丈夫そうなのですが、今、台風が近づいて
いますね。

 今の時点だと、三重のあたりに上陸したみたいですね。

 明日は、1年コースのみなさんの不動産登記法の講義です。

 講義は、台風が来ても、余程でない限り行います。

 ですので、講義の当日と台風が重なってしまった場合、いつも
よりも早めにお越しいただければと思います。

 その際、どうかお気を付けてお越しください。

 今回に関しては、予報を見る限り、名古屋の周辺は今日の日中
がピークで明日は大丈夫そうではあります。

 これから台風の季節でもありますし、重なってしまうような場
合は先ほど書いたとおりなので、よろしくお願いします。

 では、いつものように過去問をピックアップしておきます。

 今日も民法です。

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(過去問)

Q1
 Aは、甲土地及びその土地上に存在する乙建物を所有し、甲土
地にBのための抵当権を設定した。この場合において、A及びB
の間で、将来抵当権が実行されても乙建物のための法定地上権を
成立させない旨の特約をしたときであっても、法定地上権が成立
する(平21-14-ア)。



Q2
 Aは、土地とその地上建物を所有しており、双方に抵当権を設
定した。その後、土地、建物について抵当権が実行され、土地は
Bが、建物はCが買受人となった。この場合、Cのために法定地
上権は成立しない(平21-14-イ)。



Q3
 A所有の甲土地上にAの子であるB所有の乙建物がある場合に
おいて、BがCのために乙建物に抵当権を設定した後、Aが死亡
してBが単独で甲土地を相続し、その後、抵当権が実行され、D
が競落したときは、乙建物について法定地上権が成立する(平25
-14-ア)。



Q4
 A所有の甲土地上にB所有の乙建物がある場合において、Bが
Cのために乙建物に第1順位の抵当権を設定した後、BがAから甲
土地の所有権を取得し、さらにDのために乙建物に第2順位の抵当
権を設定し、その後、Cの抵当権が実行され、Eが競落したとき
は、乙建物について法定地上権が成立する(平26-13-オ)。 


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今日は民法の復習です [司法書士試験・民法]



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 おはようございます!

 昨日も暑かったですねぇ。

 熱中症にならないように気をつけて、これからの季節を過ごし
ていきましょう。

 では、早速ですが、いつものように過去問をピックアップして
おきます。

 今回は、民法です。

 20か月コースの方では、先日、抵当権の登記にはいりましたの
で、民法の抵当権に関する過去問です。

 不動産登記法に入ってしばらく経ちましたし、民法を振り返る
ちょうどいいきっかけにしてもらえたらと思います。

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(過去問)

Q1
 賃借地上の建物に設定された抵当権は、賃貸人の承諾のない限り、
当該土地の賃借権には及ばない(平5-12-ア)。


Q2
 敷金がある抵当不動産の賃貸借契約に基づく賃料債権を抵当権者
が物上代位権を行使して差し押さえた場合において、その賃貸借契
約が終了し、目的物が明け渡されたときは、賃料債権は、敷金の充
当によりその限度で当然に消滅する(平24-13-オ)。


Q3
 Aが所有する建物について、Bが、Aに対して有する債権を被担
保債権とする抵当権の設定を受けてその登記をした後、Cが当該建
物を賃借した。Bは、抵当権の被担保債権についてAに債務不履行
があるか否かにかかわらず、AのCに対する賃料債権について物上
代位権を行使することができる(平23-13-オ)。



Q4
 AのBに対する貸金債権を担保するために、AがC所有の甲建物
に抵当権の設定を受け、当該抵当権の設定の登記がされた後に、C
がDとの間で甲建物についての賃貸借契約を締結し、その賃料債権
をCがEに対して譲渡した場合には、当該譲渡につき確定日付のあ
る証書によってCがDに通知をしたときであっても、Aは、当該賃
料債権を差し押さえて物上代位権を行使することができる(平26-
12-オ)。

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今日は民法の復習 そして明日の講義のために [司法書士試験・民法]



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 おはようございます!

 今日は、ちょっと遅めの更新となってしまいました。

 まあ、たまには、こんな日もあっていいですよね(^^;

 では、早速ですが、今日は民法を振り返ってみましょう。

 物権編からのピックアップですので、復習のいいきっかけ
にしてもらえればと思います。

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(過去問)

Q1
 A所有の甲土地上にB所有の乙建物があった場合において、
AがCのために甲土地に第1順位の抵当権を設定した後、A
が乙建物の所有権を取得し、その後、AがDのために甲土地
に第2順位の抵当権を設定したものの、Cの抵当権がその設
定契約の解除により消滅したときは、Dの抵当権が実行され、
Eが競落したとしても、乙建物について法定地上権は成立し
ない(平25-14-イ)。


Q2
 Aが、その所有する甲土地及び乙建物にBのために共同抵
当権を設定した後、乙建物が取り壊され、甲土地を賃借した
Cが新しい丙建物を建築した場合において、甲土地について
の抵当権が実行されたときは、丙建物のために法定地上権は
成立しない(平23-14-ウ)。


Q3
 建物所有目的の土地の賃借人が賃貸人に対して建物買取請
求権を行使した場合において、賃借人は、建物の買取代金の
支払を受けるまでは、建物について留置権を主張して建物の
敷地を占有することができ、敷地の賃料相当額の支払義務も
負わない(平25-11-オ)。


Q4
 Aは、Bからその所有する時計の修理を依頼され、その修
理をしたが、Bは、時計の修理代金を支払っていない。この
場合において、Aが修理代金債権の額に相当する担保の提供
に応じないときは、Bは、Aの承諾に代わる裁判を得てAの
留置権の消滅を請求することができる(平16-12-ウ)。

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前回の内容の振り返りのリズムを改めて [司法書士試験・民法]




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 おはようございます!

 今日は、三連休の真ん中ですね。

 明日も休みだと思うと、気が楽ですよね。

 さて、今日は、1年コースのみなさんの不動産登記法の講義です。

 不動産登記法もまだ今回で3回目ですから、まだまだこれからです。

 科目も切り替わったばかりですし、ここで改めて、前回の内容を振
り返ってから進む、というこの振り返りのリズムを守れているかどう
か、よく確認して欲しいと思います。

 これを実行するかどうかで、全然違ってくると思います。

 引き続き、頑張っていきましょう。

 では、今日も民法の過去問からです。

 総則編、覚えていますか?

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(過去問)

Q1
 復代理人の代理権は、代理人の代理権が消滅しても消滅しない(平
4-2-オ)。



Q2
 無権代理人Aが、父親Bを代理して、第三者Cに対し、B所有の不
動産を売り渡した。Bが、追認も追認拒絶もしないまま死亡し、Aが
Bを単独で相続した場合、本人と無権代理人の地位が同一に帰するに
至ったことにより、BC間の売買契約は当然に有効となる(平20-6-
ア改)。


Q3
 無権代理人Aが、父親Bを代理して、第三者Cに対し、B所有の不
動産を売り渡した。Bが、死亡する前に、Cに対してAの無権代理行
為の追認を拒絶していた。この場合、無権代理人がした行為は、本人
の追認拒絶により無権代理行為の効力が本人に及ばないことが確定す
るため、その後に無権代理人であるAがBを相続したとしても、BC
間の売買契約は当然に有効になるものではない(平20-6-イ改)。



Q4
 Aは、Bから代理権を授与されていないにもかかわらず、Bの代理
人と称して、Cとの間でB所有の甲土地の売買契約を締結した。その
後にAが他の相続人と共にBを共同相続した場合には、当該他の相続人
が追認を拒絶したとしても、Aの相続分に相当する部分において、本件
売買契約は有効になる(平28-5-エ)。


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今日は民法を振り返ってみよう [司法書士試験・民法]



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 おはようございます!

 昨日の名古屋は、久しぶりに暑かったですね。

 やはり日が出ると暑いですが、それでも、去年に比べたらそれほど
でもないですよね。

 夜は涼しいですし、エアコンなしで寝られるのが嬉しいです。

 さて、本試験からもうすぐ1週間が経とうとしています。

 受験された方は、自己採点も済ませたでしょうか。 

 まだの方はぜひお早めに。

 色々な想いがあるでしょうが、結果は出ているわけですし、できる
限り早く次の行動に出た方がいいですからね。

 では、いつものとおり、過去問をピックアップしておきます。

 今回は、民法の物権編からです。

 今年も出た共有です。

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(過去問)

Q1
 共有の土地を不法に占有している第三者に対する所有権に基づく土
地の明渡請求は、共有者が、その持分の価格の過半数をもって決する
ところに従い、共同して行わなければならない(平14-8-オ)。



Q2
 A、B及びCが甲土地を共有している場合において、Aが、B及び
Cの同意を得ずに、その全部を占有し、使用しているときは、B及び
Cは、Aに対し、甲土地の全部をB及びCに明け渡すことを請求する
ことができる(平27-10-イ)。



Q3
 共有者の一人が共有者間の協議に基づかないで共有地を第三者に賃
貸している場合には、他の共有者は、当該第三者に対して、当該共有
地の明渡しを請求することができる(平19-10-オ)。



Q4
 第三者が共有地を不法に占有している場合において、当該第三者に
対して不法行為に基づく損害賠償の請求をするときは、各共有者は、
自己の持分の割合を超えて損害賠償を請求することができない(平19
-10-エ)。


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イベントの案内など 東京・水道橋 [司法書士試験・民法]



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 おはようございます!

 昨日も、夏とは思えない涼しい1日でしたね。

 今日は昨日よりは温度高くなりそうですが、気温差の大きい
日が今後も続きそうです。

 体調管理には気をつけて、過ごしましょう。

 さて、今日は、イベントの案内です。

 7月15日(月・祝)の祝日ですが、東京のTAC水道橋校で、
オートマ実行委員会のイベントが行われる予定です。

 テーマは、改正民法についてです。
 
 そのうち、私は、相続法の改正のことを30分ほどお話しする
予定となってます。

 時間は14時~17時までの予定で、個別相談の時間もあったか
と思います。

 ご都合のよろしい方、ぜひ気軽に参加して欲しいと思います。

 では、今日は、民法の相続編からいくつか過去問をピックアッ
プしておきます。

 ぜひ復習のきっかけにしてみてください。

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(過去問)

Q1
 相続人が3年を超えない期間を定めて相続財産である建物を賃
貸しても、単純承認したものとみなされない(平26-22-ウ)。



Q2
 相続人が数人あるときは、共同相続人の全員が共同でしなけれ
ば限定承認をすることができない(平19-24-ウ)。



Q3
 相続財産中の甲不動産を共同相続人Aに相続させる旨の遺言は、
遺産分割の方法の指定に当たるので、甲不動産をAに取得させる
ためには、遺産分割の手続を経なければならない(平11-22-イ)。



Q4
 遺産分割協議が成立した場合、共同相続人の一人がその協議に
おいて他の相続人に対して負担した債務を履行しないときであっ
ても、他の相続人は、これを理由として当該遺産分割協議を解除
することはできない(平15-23-オ)。


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本試験一夜明けて。本ブログは平常運転に戻ります。 [司法書士試験・民法]



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 おはようございます!

 改めまして、昨日本試験を受験されたみなさん、お疲れさま
でした!

 少しでも、ゆっくり休めたでしょうか。

 私も色々と経験しておりますから、本試験直後の気持ちはよ
くわかるつもりです。

 手応えはどうあれ、早めの自己採点をおすすめします。

 そして、今後のことにつきましては、いつでも気軽に相談し
てみてください。

 昨日も書きましたが、本ブログは、今日から2020年本試験に
向けて通常運転に戻ります。

 今、受講しているみなさんには、今年の本試験の内容について、
分析が進み次第、随時講義の中で還元していきます。

 では、早速ですが、いつものように過去問をピックアップして
おきます。

 今、不動産登記法の講義が進行中ですが、民法の過去問のピッ
クアップです。

 また今年も出たのか譲渡担保。

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(過去問)

Q1

 債務者である土地の賃借人がその借地上に所有する建物を譲渡担
保の目的とした場合には、譲渡担保権の効力は、土地の賃借権には
及ばない(平24-15-イ)。


Q2
 動産売買の先取特権が付された動産が占有改定の方法により集合
動産譲渡担保の構成部分となった場合において、先取特権の権利者
がその動産につき競売の申立てをしたときは、集合動産譲渡担保権
者は、その動産について集合動産譲渡担保権を主張することができ
ない(平23-15-オ)。

 
Q3
 譲渡担保権の設定者が目的物である動産を売却した場合、譲渡担
保権者はその売却代金に物上代位することはできない(平21-15-ウ)。


Q4
 譲渡担保権者が被担保債権の弁済期後に目的不動産を第三者に譲
渡した場合には、譲渡担保を設定した債務者は、当該第三者からの
明渡請求に対し、譲渡担保権者に対する清算金支払請求権を被担保
債権とする留置権を主張することができない(平26-15-オ)。

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民法、終了!次回から不動産登記法です [司法書士試験・民法]



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 おはようございます!

 昨日、7月2日(火)は、1年コースの民法の講義でした。

 みなさん、お疲れさまでした!

 昨日は民法のまとめ講義ということで、前回の続きの遺留分、
配偶者居住権を中心に解説しました。

 遺留分は従来の民法の規定から改正によって、大きく変わりま
した。

 遺留分の計算自体はほぼ変わりませんが、昨日、解説したよう
に、まずは、相続人の個別の遺留分を計算して、その後、遺留分
の侵害額を出しましょう。

 ここは、相続分の計算も必要となるので、そちらも併せて復習
するといいですよね。

 遺留分についての改正は、7月1日(月)から施行になっている
ので、7月1日以後に発生した相続に関して適用になります。

 また、配偶者居住権は、来年の4月1日の施行予定ですが、来年
の試験でいきなり出題されることも十分あり得ると思います。

 まずは、制度趣旨をよく理解して、短期居住権との比較をしな
がら、一つ一つ内容を確認していくとよいと思います。

 配偶者居住権は、不動産登記法でもまた解説します。

 また、配偶者居住権は、当然のことながら過去問はないので、
でるトコをフル活用していただければと思います。

 では、いつものように過去問をピックアップしておきます。

 今回は、いずれも改正と関係してくるところなので、それとは
関係のない用益権からのピックアップです。

 用益権は確実に得点したいテーマなので、直前期のみなさんも、
復習のきっかけにしていただければと思います。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(過去問)

Q1
 地上権は、無償のものとして設定することができるのに対し、
永小作権及び地役権は、無償のものとして設定することができな
い(平26-10-ア)。



Q2
 竹木の所有を目的とする地上権の地上権者は、その権利が消滅
した時には、土地上に植林した竹木を収去する権利を有するが、
土地を原状に復する義務は負わない(平28-10-2)。



Q3
 承役地の上に用水地役権が設定されて登記がされても、重ねて
同一の承役地の上に別の用水地役権を設定することができる
(平16-10-4)。



Q4
 地役権は、一定の範囲において承役地に直接の支配を及ぼす物
権であるから、地役権者は、妨害排除請求権、妨害予防請求権及
び返還請求権を有する(平16-10-5)。


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