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少し久しぶりの会社法 直前期に大事なこと [司法書士試験・会社法]




  復習 会社法・商登法(カテゴリー別・リンク)



 おはようございます!


 個人的には、あっという間に週末を迎えてしまった。


 そんな感があります。

 
 幸いにも、少し忙しく色々とやらさせていただいているので、本当に、あっという間に過ぎていく感じがします。


 もう少し、時間が欲しいです(笑)


 そして、この時期、直前期のみなさんは、どんな気持ちで過ごしているでしょうか。


 不安の気持ちが大きかったり、はたまた、上手く集中できなかったり色々とあるでしょう。


 個人的に、この時期の過ごし方で一番大事なことは、モチベーションを維持し、ペースを崩さないことだと思っています。


 私自身、受験時代、ちょうどこの時期に気持ちが緩んでしまい、勉強以外のことに気が向いてしまいました。


 その結果、その年は悔しい思いをすることになり、どうしてこの3か月くらい、前だけ見て集中できなかったのかと後悔したものです。


 そういった悔しい思いもあり、翌年の合格に繋がりましたが、みなさんには当然、そんな思いを経験して欲しくありません。


 今では、司法書士の仕事に携わることができていることに、とても感謝していますし、また、一人でも多くの方に合格して欲しいです。


 この直前期、本試験まであと少しですから、色々と集中力に乱れが出ている方などは、改めて気持ちを引き締めておいてください。


 後から後悔のないように、この時期を、大事に過ごして欲しいと思います。


 では、いつものように過去問をピックアップしておきます。 


 少し久しぶりの会社法です。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(過去問)

Q1
 発起設立の場合における設立時取締役の氏名は、定款に記載し、又は記録することを要しない(平24-27-イ)。


Q2
 設立しようとする会社が取締役会設置会社である場合には、設立時取締役は、その過半数をもって設立時代表取締役を選定しなければならない(平23-27-エ)。


Q3
 発起設立の場合、設立時取締役の解任は、発起人全員の同意によってしなければならない(平23-27-ウ)。


Q4
 株式会社(種類株式発行会社を除く。)の発起設立の場合には、発起人は、会社の成立の時までの間、その議決権の3分の2以上に当たる多数をもって、その選任した設立時監査役を解任することができる(平25-27-ウ)。

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 ちょっとしつこいくらいかもしれませんが、今回も、会社法の設立からのピックアップでした。


 設立は、ほぼ完璧ですか?


A1 正しい

 そのとおり、正しいです。

 
 設立時取締役は、必ずしも、定款で定めることを要しません。


 なお、定款で設立時の役員等を定めたときは、発起人の出資の履行が完了したときに、それぞれ設立時取締役等に選任されたものとみなされます(会社法38条3項)。


A2 正しい

 そのとおりです(会社法47条1項、3項)。


 こうした選任手続の要件など、きちんと整理できているでしょうか?


A3 誤り

 設立時取締役の解任は、発起人全員の同意ではなく、発起人の議決権の過半数によります(会社法43条1項)。


A4 正しい

 そのとおりです。


 設立時監査役の解任は、発起人の議決権の3分の2以上に当たる多数によります(会社法43条1項カッコ書)。

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 前回の記事でも書きましたが、来週は、模擬試験です。


 本番を迎えるつもりで、この1週間を過ごしてください。
 
 
 それでは、今日も頑張りましょう!


 また更新します。



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 私は、今日も、朝から家に篭もっての仕事です。
 ほとんど休みがない日が続いていますが、楽しめております。
 みなさんも、頑張ってください。
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