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本試験終了!お疲れさまでした! [司法書士試験]



 本日、司法書士試験を受験されたみなさん、お疲れさまでした!


 私も、会場の南山大学から少し前に帰宅し、東京の解答速報会をWEBで視聴するなど、少し振り返っておりました。


 これから本格的に精査していくので、また内容の詳細は、追々書いていこうと思います。


 本試験問題を解いた雑感のようなものを簡単に書いておきますと、午前の部は去年より易しかったと思います。


 みなさんの今後の自己採点の結果の報告を待たないと何とも言えない部分はありますが、現状、午前の部は去年より基準点は上がると思います。


 午後の択一は、まあ、例年どおりでしょうか。


 商業登記法の択一が易しかったことが印象的なのと、民訴で訴訟費用、民事執行法で間接強制と、予想外のところが出たなあと。


 供託もややマイナーなところが出た印象です。司法書士法は簡単。


 不動産登記法の択一は、時間があるなら、割と易しめだったような?


 とはいえ、私は、恥ずかしながら、うっかりミスをしてしまい、3問落としていました。


 あまり参考にならないかと思いますが、私の自己採点は、以下のとおりでした。一応、面目躍如?でも、午後が30行けなかったのが。。


  午前 32(失点は憲法2問、会社法1問)

  午後 29(民訴2問、供託法1問、不登法3問)


 講師だからといって満点はキツい。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 記述は、不動産登記法が少し難しく、商業登記法が易しめだったかなと思います。


 不動産登記法の第1問目でどういう登記をすべきか、かなり時間が取られましたね。


 「移転登記によらないで申請する」という問題文の指示で、結構、考えさせられましたね。


 ただ、少し前に、ウチの事務所でもちょっと検討したことのある事案に近いものではあったかなあという気はします。


 終わった後の受講生さんの話を聞くと、所有権更正→遺産分割による移転をした人も多い印象なので、ここではあまり差が付かないで欲しい。


 ちょっと名変→更正は酷なような気がするなあ、と思います。


 テキストにも普通は載っていないでしょう、と思われる事案ですし。


 商業登記は、解散事由をきちんと確認できたかどうかということに尽きるのではないでしょうか。


 あとは、株式の種類の追加による公開会社への移行と、それに伴う役員変更に気をつけられればというところですね。


 登記できない事項は、支配人の辞任による変更の登記かと思います。


 以上、思ったよりガッツリ書いてしまいましたが、何はともあれ、今夜はゆっくり休んでください。


 まだモチベーションが高いぞ!という方は、7月8日(土)に奨学生試験があるそうなので、そちらの準備をすべく本試験問題を検討するといいでしょうね。


 また、その7月8日(土)は、東京でオートマイベントを行います。


   オートマ本試験分析会(TAC・HP リンク)



 こちらもぜひ参加お待ちしております!


 では、また明日更新します。




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