パターンマスター最終回 記述式問題に取り組もう [2016目標 20か月・不登法]
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最近、ファミリーマートの「1/2日分の野菜サラダ」にハマってます。
少し前までは、セブンイレブンのサラダボウル(?)を食べてましたが、それが少し前までしばらく姿を消してました。
なるべく、サラダはたっぷりと摂りたいんですよね。
そこで、セブンのサラダが消えている間に、ファミマのサラダを食べてたら、こっちの方がいい!ってことで、ハマってます。
ファミマのほうが、彩りもいいし、何か気に入っちゃいました。
ただ、冷やし麺とかそういうのは、やっぱりセブンのほうが美味しいんですけどね。
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さて、9月7日(月)は、20か月コースのパターンマスター講座の最終回でした。
かねてから告知のとおり、10日(木)からは1年コースと合流して会社法の講義がスタートします。
不動産登記法がこれで一通り終わりましたけど、たぶん、この時点ではよくわかったようなわからないようなそんな状態じゃないでしょうか。
むしろ、わからない感覚の方が大きいかもしれません。
けど、それも、択一の過去問や記述式の問題を繰り返していくうちに、解消されていくと思います。
そこは、今はこんなもんという感じで深く考えすぎず、わかるところから潰していきましょう。
知識を確実にしていく要領は、民法と同じですしね。
今回の記事では、記述式の問題の取り組みについて、簡単に触れておこうと思います。
詳しいことは、また11月の演習講座で話していきますからね。
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不動産登記法第25回 一区切り [2016目標 20か月・不登法]
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水曜日は、久しぶりに晴れましたね。
ここのところ、ずっと雨が続いていただけに、気持ちよかったですよね。
でも、また木曜日は雨の予報ですけどね。
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さて、9月2日(水)は、20か月コースの不動産登記法第25回目の講義でした。
1年コースより一足早く、不動産登記法が終了となりました。
7日の月曜日にパターンマスター講座があって(これもこの日が最終回)、9月10日(木)からは、会社法です。
ちょうど一区切りですよね。
もちろん、ここから先もどんどん科目も増えていくので、より大変になっていくと思います。
でも、ここまでお話ししてきたように、自分の復習ポイントを明確にしながら、その点を繰り返し復習していきましょう。
では、今回の講義のポイントを列挙しておきます。
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不動産登記法第24回 もう9月です ◯◯の秋 [2016目標 20か月・不登法]
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日付変わりましたが、今日で8月も終わり、明日から9月です。
9月含めて、今年も残りあと4か月かぁと思うと、1年って本当にあっという間ですよね。
これから秋なので、まだまだ振り返るには早すぎますけどね。
なるべく無駄に時間を費やさないようにしたいものですね。
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8月最後の31日(月)は、20か月コースの不動産登記法第24回目の講義でした。
不動産登記法も、いよいよ次回が最終回です。
そして、しつこいようですけど、9月10日(木)からは、会社法に入りまして、1年コースの人たちと合流します。
スケジュールも、これまでと変わりますから、十分注意してくださいね。
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さて、今回の講義ですが、処分禁止仮処分と敷地権付き区分建物がメインテーマでした。
仮処分は、民訴系をやってからまた振り返ると、より理解もしやすくなると思います。
現状、仮処分の背後にある、自らが実現したい登記は何かということをよく意識しておくといいと思います。
それを保全するための制度が仮処分ですから、そこがぼやけると、処分禁止仮処分ってよくわかんない、ということになってしまいますしね。
ちなみに、このあたりを勉強すると、転ばぬ先の杖じゃないですが、何事も用心しておくに越したことはないなって、いつも思いますね。
日常生活ではなかなかそれを意識するのも難しいですけど、実務の世界では、そのことを実感することも多いかもしれませんね(^^;
では、今回の講義のポイントを列挙しておきます。
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不動産登記法第23回 もう間もなく会社法 [2016目標 20か月・不登法]
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少し前まで、ドバッと雨が降ってました。
雨の降り方が、本当に極端ですよね。
それにしても、朝なんかはだいぶ涼しくなってきた気がします。
早く、日中も涼しくなるといいですね。
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さて、8月26日(水)は、20か月コースの不動産登記法第23回目の講義でした。
不動産登記法は全25回ですから、もうあと2回ですよね。
そして、9月の上旬からは会社法に入っていきます。
この会社法からは、1年コースと合流します。
そのため、週3回の講義になりますし、これまでと曜日も変わってくるので、スケジュールには十分気をつけてください。
また、随時告知していきます。
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不動産登記法第22回 記述式への架け橋 [2016目標 20か月・不登法]
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早いもので、もう8月も終わりですよね。
日付は変わりましたけど、24日の朝は割りと涼しかったような気がします。
早く秋が来て欲しいですね。猛暑の夏は、もういいです(^^;
夏は虫も出るしね(虫苦手です 苦笑)
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さて、8月24日(月)は、20か月コースの不動産登記法第20回目の講義でした。
8月も大詰めなら、この不動産登記法も残すところあとわずかです。
でも、仮登記や仮処分、区分建物といった大物が残ってますからね。
しっかりポイント押さえていきましょう。
また、今日の講義でも、「この登記では、登記記録のココを見る!」っていうポイントをいくつか指摘したと思います。
こういうのは、きっちりと身につけておいてくださいね。
こうして今、講義で勉強していることが、記述式の問題の解き方にも繋がっていきます。
択一と記述は、相互に関連が強いですからね。
しっかりインプットしておきましょう!
では、重要ポイントを列挙しておきます。今日の講義の振り返りと、知識の定着に役立ててください。
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パターンマスター第6回 記述式対策のキーワード [2016目標 20か月・不登法]
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今は、学生は夏休みですよね。
完全にプライベートな話ですけど、姪っ子(小学校低学年)が友達と一緒に、家に泊まりに来ていました。
こういうのって、夏休みのいい思い出になりますよね。
ものすごく微笑ましかったです。
それにしても、姪っ子って何でこんなに可愛いんだ(笑)
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さて、8月19日(水)は、20か月コースのパターンマスター講座の第6回目の講義でした。
20か月コースの人にとっては、この日がお盆明け最初の講義でした。
お疲れさまでした!
このパターンマスター講座の趣旨は、記述式の基礎の基礎を、問題を通じて確認しましょうというもの。
ここで、記述式対策のキーワードを一つ。
それは、1問を1問で終わらせないことです。
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不動産登記法第21回 お盆休み [2016目標 20か月・不登法]
☆ 和解調書の記載
「被告は、原告に対し、甲土地について、年月日売買を原因とする所有権移転登記手続をする」
→和解調書では、「登記手続をせよ」とはしない。
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ホッと一息。
ずっと講義も続いてきましたが、明日からしばしの間、お盆休みです。
ここまで、講義を一生懸命受講してきたみなさんにとっては、まさに、ホッと一息というところじゃないでしょうか。
お盆休みはあっという間ですし、お盆が明ければ、また、択一30・30を目指す日々が続きます。
まだまだ覚えるべき知識も多く、大変な日々が続きますけど、少しでもいいから、ホッと一息つきながら乗り切っていきましょう。
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8月12日(水)は、20か月コースの不動産登記法第21回目の講義でした。
上にも書いたとおり、少しの間、お盆休みに入ります。
お盆明けは、8月18日(火)の1年コース、不動産登記法第16回講義から再開です。
このお盆期間中、ブログのネタ探ししないといけないなあ(笑)
では、今回の講義のポイントをざっと列挙しておきます。
知識の整理に役立ててください。
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不動産登記法第20回 地道にコツコツと [2016目標 20か月・不登法]
☆ 重要先例
被相続人が生前売却していた不動産につき、相続財産管理人が買主とともに所有権移転登記を申請するときは、家庭裁判所の許可書の提供を要しない(先例昭32.8.26-1610)。
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振り返ると、僕が初受験だった平成17年も、午前の択一が29問という高めの基準点の年でした。
僕が当時受けていた講師も、30問・30問を目標とすべきと言ってましたので、そこに届かなかったことに悔しさを覚えていましたね。
結果はきちんと受け止めないといけませんし、その上で、目指すべきところに到達するためには、どうしたらよいかを考えることが大事ですね。
強がりでもいいんです。自分なら絶対にできると信じて、やるべきことをやりましょう。
そして、稼げる司法書士になりましょう。
合格後も、勤務にせよ独立するにせよ、日々どうしたらよいかを考えて実務に取り組まないといけませんからね。
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さて、8月10日(月)は、20か月コースの不動産登記法第20回目の講義でした。
次回、12日(水)の講義で、いったんお盆休みに入ります。
お盆は、何だかんだと勉強に集中できないかもしれませんが、勉強のリズムが崩れないようにして過ごして欲しいと思います。
ちなみに、僕はどこにも行くことなく普通に仕事していると思います。
でも、映画くらいには行きたいかなあ。
ミッション・インポッシブルやジュラシックワールドとか観に行きたいですからね。
どこも混でるでしょうから、そこがちょっとね(^^;
では、今日の重要ポイントを振り返っておきましょう。
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不動産登記法第19回 総論対策は今のうちから [2016目標 20か月・不登法]
☆ 農地法所定の許可
相続人に対する農地の特定遺贈については、農地法所定の許可は不要。
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勉強のやり方工夫していますか?
ただ漫然とやるだけになっていないでしょうか。
何回も同じミスをしたり、できるはずのところで失点してしまったりすることはよくあります。
そこには原因があるはずです。
知識を確実なものにする工夫、これが大事ですね。
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8月5日(水)は、20か月コースの不動産登記法第19回目の講義でした。
不動産登記法も大詰めで、ここから先は、どれも本当に重要なテーマばかり続きます。
不動産登記法の択一突破のためには、今まさに勉強している総論分野での得点の積み上げが、カギを握ります。
ここは、なかなか頭に残りにくいところかもしれません。
でも、その対策は、実に簡単なことで、頭に残るまで繰り返せばいいんです(笑)
もちろん、効率よく何回も繰り返すことが大事です。
自分にとってわかりにくいところをきちんとチェックしておいて、そこをとにかく何回も戻って繰り返していってください。
自分のウィークポイントをチェックしておくことは、この先、科目が増えていくごとにジワジワ効いてきます。
ピンポイントに復習できますからね。
あとは、自分なりにやり方をアレンジして、勉強のリズムを掴んでいってください(^^)
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パターンマスター これからの記述式対策 [2016目標 20か月・不登法]
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今日も暑いです。体調はいかがでしょうか?
水分と睡眠をしっかりとって、この夏を乗り切りましょう!
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昨日は、20か月コースのパターンマスター講座でした。
みなさん、お疲れさまでした!
だいぶ記述式の感覚は掴めてきたと思いますけど、本格的には、秋の記述式演習講座で仕上げていきます。
今は、その下地づくりですね。
ここまで基礎講座の中で覚えてきた一つ一つの知識が、記述式でどういう形で聞かれるのか。
その点を掴んでいくということですね。
これにより、択一と記述式の双方の理解に繋がります。
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