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不動産登記法第18回 ここからが最後の山場 [2016目標 1年・民法]



   1年コース・不登法(カテゴリー別・リンク)


 改めての更新です。


 8月23日(日)は、午前に1年コースの基礎演習第3回目、午後に不動産登記法の第18回目の講義がありました。


 2コマ連続となりましたが、受講生のみなさんお疲れさまでした!


 まず、演習についてですが、演習はいつも言うようにとても大切です。


 試験の合格のために勉強しているわけですからね。


 とはいえ、やはりそれぞれの進行具合もあります。


 復習が追いついていない、インプットが全然できていないというときは、インプットを優先しましょう。


 インプットあってのアウトプットですからね。


 ただ、これはもちろんのことですが、ある程度インプットできたら、必ず演習講座も消化しておいてください。


 そして、大事なインプットですから、この日みたいなスケジュールの時は、たとえ演習講座を欠席しても、午後のインプット講義は出た方がいいですね。


 後悔のないよう、一つ一つの時間を大事にして欲しいと思います。


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明日の講義と夏のイベントのお知らせ [2016目標 1年・民法]



 本試験も終わり、4月からずっと続いていた金曜日のオプション講義も終わりました。


 これで、普段どおり、週5日の講義スケジュールに戻りました。


 やっぱり週6日と週5日では、全然違いますね。


 そんなわけで、昨日から今日にかけてガッツリ仕事してます。


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 さて、お知らせです。


 まず、明日の講義です。


 明日は、午前10:00~13:00が、1年コースの基礎演習第2回目の講義です。


 演習講座は、積極的に参加してくださいね。


 今回の範囲は、親族・相続~物権(担保物権以外)です。


 本試験でも、得点源とすべきところです。


 今年の本試験の内容も、どんどんフィードバックしていきます。


 演習講座は、本当に大切ですよ!


 午後は、1年コースの不動産登記法の第2回目の講義です。


 1年コースの受講生さんにとっては2コマ連続となりますが、頑張って乗り切ってください。

 
 続いて、TAC名古屋校での夏のイベントのお知らせです。


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民法35回講義 底力を付ける [2016目標 1年・民法]


☆ 留置権の規定の準用

民法350条

 第296条から第300条まで(留置権の規定)及び第304条(物上代位)の規定は、質権について準用する。

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  1年コース・民法(カテゴリー別・リンク)


 おはようございます。


 昨日7月7日(火)は、1年コースの民法第35回目、民法の最終回でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 今は、本試験直後ということもあり、本試験の情報が錯綜しておりますし、私自身も本試験問題をより精査している最中です。


 そして、来年目標の受講生さんは、来年の本試験を突破できる底力、基礎知識をつけていかなければいけません。


 そのために、私のほうでもどんどん今年の本試験の中身をフィードバックして、講義を進めていきます。


 どうか、改めて来年の合格を見据えて、気を引き締めて進めていって欲しいと思います。


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 さて、昨日の講義のメインテーマは、前回講義の続きの留置権の残りの部分と、譲渡担保権でした。


 それらに比べると、先取特権はやや落ちるものの、復習の優先度的には譲渡担保より先かもしれません。


 というのも、譲渡担保は、典型担保を総合した特殊な性質を持っているともいえるので、まずは、民法上の担保物権をよく理解することが大事だと思うからです。


 その上で、譲渡担保を確認したほうが、譲渡担保の理解につながると思いますね。


 実際、今日の講義だけでは、譲渡担保はわかったようなわからないような、そんな微妙な感覚だったと思います。


 それは、民法上の担保物権の性質などがまだ整理し切れていないためですから、まずは、典型担保から復習していくことが大事でしょうね。


 そういうわけで、ここでは留置権をピックアップしておきます。


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民法34回講義 今回は何といっても留置権  [2016目標 1年・民法]


☆ 重要判例

 不動産の二重譲渡の第二の買主が先に登記を備えたときは、第一の買主は、売主に対する損害賠償請求権に基づいて、第二の買主からの不動産の明渡請求に対して留置権の成立を主張することはできない(最判昭43.11.21)。

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  1年コース・民法(カテゴリー別・リンク)



 今日は、ちょっと長い夜になりそうな感じです。


 7月2日(木)は、1年コースの民法第34回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 長かった民法も、いよいよ次回で最終回。


 その次からは、不動産登記法に入ります。

 
 今回の講義で特に重要なのは、とにかく留置権です。


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 留置権は、☆で掲げたように、判例を覚えていくことが中心になります。


 中でも、物と債権の牽連性に関する判例をはじめ、295条の部分に載っている判例はきちんと確認しましょう。


 また、留置権は、条文もきちんと確認することが大事です。


 講義でも指摘したように、どの条文が質権に準用されているか、その点も丁寧に確認していきましょう。


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民法第33回講義 抵当権と根抵当権 [2016目標 1年・民法]


☆ 抵当権消滅請求と根抵当権消滅請求

抵当権消滅請求の請求権者(民法379条)

 抵当不動産の第三取得者
  →抵当不動産の所有権を取得した者


根抵当権消滅請求の請求権者(民法398条の22)

 抵当不動産につき所有権、地上権、永小作権、第三者に対抗できる賃借権を取得した第三者

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  1年コース・民法(カテゴリー別・リンク)



 今週まで週6日の講義が続きますが、去年もそうだったように、体力自慢の私でも、さすがにちょうど今が疲れのピーク(^^;


 直前期のみなさんは、それ以上にピークを超えて頑張ってきたことでしょう。


 もう少しです!


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 さて、6月30日(火)は、1年コースの民法33回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 民法も残すところあと2回で、その次からは不動産登記法です。


 そんな昨日の講義は、主に根抵当権を扱いました。


 ただ、根抵当権は不動産登記法でしっかりと講義をすることになるので、現状、普通抵当権の性質と比較をしながら、根抵当権の特徴を確認しておいてください。


 根抵当権では、契約の際、必ず「極度額、債権の範囲、債務者」を定めます。


 これは、登記の際の絶対的登記事項というものにつながりますから、よく覚えておきましょう。


 そして、今の段階では、これらの要素は何を決めることになるのかということを理解しておくといいと思います。


 極度額は、優先弁済権を決める要素です。


 そして、この優先弁済権につき、普通抵当権との違いを思い出しておいてください。2年分の利息がどうとかいうものです。


 次に、債権の範囲と債務者は、根抵当権が担保する債権を決める要素です。


 債権を担保するのが担保物権である以上、付従性がなくても、どういう債権を担保するものかを決めないといけません。


 その債権を決める基準といいますか、要素が債権の範囲と債務者です。


 ここをよく理解しておくといいですね。


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民法31、32回講義 法定地上権は成立要件と判例が大事 [2016目標 1年・民法]


☆ 法定地上権の成立要件(民法388条)

・抵当権設定時、土地の上に建物があること

・抵当権設定時、土地と建物の所有者が同一であること

・土地と建物の一方または双方に抵当権を設定したこと

・抵当権の実行により土地と建物の所有者が異なるに至ったこと

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  1年コース・民法(カテゴリー別・リンク)



 6月28日(日)は、1年コースの31回目の講義と32回目の講義でした。


 2コマ連続の講義となりましたが、受講生のみなさん、本当にお疲れさまでした!


 今回、どのテーマも重要なものばかりでした。


 抵当権消滅請求、抵当権に後れる賃貸借、法定地上権、共同抵当などなど。


 ここでは、この中でも特に大事な法定地上権をピックアップします。


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 法定地上権は、まずは成立要件をしっかりと頭に入れましょう。


 それをしっかりインプットしたら、あとは、具体的な事案を通じて、理解を深めていってください。


 判例もたくさんありますので、できる限り多くのものを覚えていくといいと思います。


 過去問は豊富にあるところですし、どんどん実践するといいです。


 その際、きちんと図に書いたりして、どの場面、どの要件が問題となっているのかをよく理解しながら解いて欲しいと思います。


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民法第30回講義 抵当権の侵害 [2016目標 1年・民法]


☆ 抵当権の侵害と物権的請求権

 抵当権者は、抵当権の侵害があれば、いまだ抵当不動産の担保価値が十分であっても、抵当権者はその妨害の排除を請求することができる(大判昭3.8.1)。

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  1年コース・民法(カテゴリー別・リンク)


 6月25日(木)は、1年コースの民法第30回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 今日は、抵当権をガッツリ解説しました。


 メインテーマは、①抵当権の効力の及ぶ範囲、②物上代位、③抵当権の侵害、④抵当権の処分です。


 いずれも、じっくりと復習に取り組んで欲しいと思います。


 ここは、時間をかけて理解をしていけばいいところです。


 すぐに理解できなくても、決して焦ってはいけません。


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 ここでは、このうち抵当権の侵害をピックアップします。


 抵当権の侵害というと、抵当不動産の占有者に関する平成11年判例と平成17年判例が重要です。


 それ以外の基本的な部分として、抵当権の目的不動産の使用収益権は設定者にあるということをよく理解しておくことが大事ですね。


 ですから、目的不動産を利用したり、賃貸したりすることは抵当権の侵害にはなりません。


 ただ、それが行き過ぎると侵害の問題が出てきます。


 そんな大雑把なイメージを持っていただけるといいでしょう。


 あとは、個別の細かいところを理解していくといいです。


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用益権は必ず1問取れる! [2016目標 1年・民法]


☆ 重要判例

 通行地役権者が、その承役地の譲受人に対して登記なくして通行地役権を対抗することができるときは、通行地役権者は譲受人に対して地役権に基づいて地役権の設定登記手続を請求することができ、譲受人はこれに応じる義務を負う(最判平10.12.18)。

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 6月23日(火)は、1年コースの民法第29回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 今日の途中から抵当権という重要テーマに入りましたが、抵当権は、次回からが本番です。


 抵当権の今日の部分については、設定当事者は誰か、付従性、随伴性とは何か、物上保証人、第三取得者の定義などを確認しておけば十分でしょう。


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 今回の講義の範囲のうち、しっかり復習しておきたいのは用益権です。


 タイトルにも書いたとおり、用益権はしっかり得点すべき分野です。


 確実に点を取れます。


 用益権はよく出題されるテーマですし、物権の中でも得点しやすいところだと思います。


 常々いっているように、試験では、取れるところで確実に得点を積み重ねることが大事です。


 今、ちょうど本試験の直前期ですが、この時期になると、いかにいいイメージを持って本試験を迎えることができるかということも大事なことです。


 ここから出たら大丈夫だぞ、というものを一つでも多く積み重ねておきましょう。


 いつでもそうですけど、特に本試験直前期のこの時期では「大丈夫」という言葉に安心感を覚えるように思いますがどうでしょうか。
 
 
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民法第28回講義 共有は判例が重要 [2016目標 1年・民法]


☆ 重要判例

 共有持分の価格が過半数を超える者は、共有物を単独で占有する他の共有者に対して、当然にその明渡しを請求することができるものではない(最判昭41.5.19)。

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  1年コース・民法(カテゴリー別・リンク)



 今日は、1年コースの民法第28回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 今日のテーマは所有権でしたが、ここは、相隣関係、添付、共有がメインとなります。


 添付はしばらく出題がありませんが、今年あたりどうでしょうかね。


 今日の中では、共有が何といっても大事ですから、ここでは共有をピックアップします。


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 共有は、とにかく判例ですね。


 ☆でピックアップしたものをはじめ、多くの判例が出てきたと思います。


 それぞれ、どういう場面での判例かということを意識しながら覚えていくといいと思います。


 ☆のような共有者の一部の者の独占使用という場面、変更・管理・保存行為のどの場面か、共有物分割での場面、などという具合ですね。


 また、親族・相続編との関連のもの、たとえば、内縁での判例や、相続人不存在と255条の優先関係なども重要でした。


 よく振り返っておいてください。


 直前期の方も、今一度、判例をしっかり確認しておくといいですね。


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民法第27回講義 占有権 偏見は持たないように? [2016目標 1年・民法]


☆ 占有回収の訴え

 占有回収の訴えは、占有を奪われた時から1年以内に提起しなければならない(民法201条3項)。

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  1年コース・民法(カテゴリー別・リンク)



 6月18日(木)は、1年コースの民法第27回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 今回も範囲は広かったですが、優先度の高い大事なポイントをハッキリさせておきましょう。


 今回の講義では、占有権が一番大事です。


 占有制度の趣旨をよく念頭に置きながら、条文を見ていくことでイメージは掴めるようになっていくと思います。


 そして、この占有は時効取得や即時取得と関連が強いですから、セットで確認していきましょう。


 復習の際は、占有訴権までの部分と、占有訴権に分けて覚えていくといいと思います。


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 占有以外では、即時取得関連の193条と194条、混同をやりました。


 ただ、193条や194条は特則ですから、まずは、即時取得を復習するのがいいですね。


 混同は講義でも解説した見分け方といいますか、それを掴んでおいていただければ現状は十分じゃないでしょうか。


 あとは、地上権や抵当権をやった後で、また確認しましょう。


 そして、いずれのテーマも、早めに過去問をやっておきましょう。



 

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