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2年目以降の民訴の攻略 民訴はいつから始めよう? [司法書士試験・民訴等]



 おはようございます!


 今日も朝から暑いですね。


 ミンミンと、セミの鳴き声も活発です。


 ということで、今日は、民訴(みんみん民訴・・・)についてピックアップしておこうと思います。


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 今年試験を受けた方で、民訴の得点はいかがでしたでしょうか?


 常々いうように、民訴~供託・書士法の11問が、午後の択一突破では重要な得点源となります。


 特に、民訴系の7問がカギですね。


 来年に向けて再スタートをしている方は、いつから民訴系に取り組もうかなと考えているのではないでしょうか。


 個人的には、民訴は、主要科目といっていいと思っているので、9月から少しずつ再開して、10月か11月には本格的にやるのがいいと思います。


 もちろん、もう少し早めに取り組めるなら、それに越したことはないでしょう。


 というのも、民訴は、なかなか頭に残りにくいですからね。


 ちなみに、民執・民保は年明けからで十分でしょう。


 民訴それ自体は過去問も多くはないですし、過去問を取っかかりに、条文をよく確認するといいと思います。


 特に、あまり条文は読まなかったな、という反省点を感じている方は、しっかり確認するといいですね。


 大体、多くの科目は、条文は大事です。


 では、いつもどおり、過去問をピックアップしておきます。


 今年は、久しぶりに控訴から丸々1問出て、ちょっと以外でした。丸々1問は、平成10年あたり以来でしょうか。


 来年は、手形・小切手訴訟、少額訴訟、支払督促のいずれかから出る可能性は高いんじゃないかなと思います。


 今年、支払督促出るかなと思っていたのですけどね。


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(過去問)

Q1
 手形訴訟における証拠調べは、原則として、書証に限るが、手形の振出しの原因関係については、当事者本人を尋問することができる(昭63-23-3)。


Q2
 文書の真否又は手形の提示に関する事実については、申立てにより証人を尋問することができる(平6-5-3)。


Q3
 少額訴訟においては、在廷している証人の尋問を行うことができる(平19-5-イ改)。

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続きはこちら


民訴等第13回講義 [司法書士試験・民訴等]


日付も変わって、12月22日になりました。
年明けまで10日を切りましたね。

相変わらず寒い日が続きますし、インフルエンザも流行っています。

体調管理だけは、十分気をつけてくださいね。

さて、少し、日にちが空いてしまいましたが、18日の木曜日は、民訴等の第13回目の講義でした。


これで民訴等の講義は終了です。

年明け1月6日(火)の講義からは、供託法、司法書士法が始まりますので、テキスト間違えないようにしてください。


民訴等第12回講義(振り返り、リンク)


木曜日の講義のテーマは、民事保全法全般でした。

ここでは、時間の関係で紹介しきれなかった民法の判例とともに、ポイントを確認しておきましょう。

受講生のみなさんは、お配りしているレジュメに民法の判例を載せてありますから、確認しといてください。


早速ですが、まずは、保全命令の過去問を確認しましょう。



 債務者が仮差押解放金を供託したことを証明した場合には、裁判所は、仮差押命令を取り消さなければならない(平8-7-5)。




よく出やすいテーマですね。


まずは、この問題を正確に答えられるようにしておきましょう。

続き


民訴等第12回講義 本日のポイント・大掃除 [司法書士試験・民訴等]


もう12月も半ば。


みなさん、大掃除の準備は大丈夫ですか?


僕は、今年は、早めに大掃除に取りかかっています。


そのためというとあれですが、ちょっとブログの更新が後回しになってました(汗)

大掃除もまだ完全に終わってないですけど、これまでのペースどおり、ブログも更新していきます。



では、直近の講義、民訴等の第12回の内容を振り返っておきましょう。


民訴等第11回講義(前回の振り返り リンク)


今回の講義のメインテーマは、債権執行でした。

講義でも指摘したように、民法の差押えと相殺のテーマも振り返っておいてください。


ここでは、債権執行の基本的な部分を確認しておきましょう。
条文が大事ってことを、過去問を通じて実感しておいて欲しいと思います。


必ず覚えておいて欲しいのが、債権差押えの効力が生じるときと差押債権者が直接取立てができるとき、です。

頭の中で条文を思い出しながら、次の問題をやってみてください。


 
金銭債権に対する強制執行における差押命令は、これが債務者に送達されたときに、その効力が生じる(平8-6-3改)。








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民訴等第11回 本日のポイント・民法の判例 [司法書士試験・民訴等]


今日は寒いですね。

僕は気づかなかったけど、名古屋でも初雪を観測したのだとか。


雪の多い地方の方、何かと大変だと思いますが、足下など気をつけてください。


民訴等第10回振り返り(リンク)


さて、木曜日は、民訴等の第11回目の講義でした。


この日は、民事執行法のメインテーマ、不動産強制競売をやりました。

ここが一番出題実績の多いところですから、早めに過去問をやっておいてください。


ここでは、講義では時間の関係で触れられなかった民法の時効中断の判例を確認しておきたいと思います。


講義で配布しているレジュメの一部になりますけどね。

このあたりまで来ると、民法の時効中断ともリンクしてくるところなので、ぜひ民法の該当部分も復習しておきましょう。


時効は、民法総則の頻出テーマですからね。

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民事訴訟法等第10回 本日のポイント・ハイブリッド [司法書士試験・民訴等]

今日はどんより曇り空。

そんな私も曇り空。


早く起きるつもりが、起きられなくて、ちょっとそういう気分(笑)

そんな今日は、1日引き籠もって、仕事三昧の予定です。

どんよりといっても、少し晴れ間も見えるし、今日の仕事も、そんな感じで進むのでしょう。


さてさて、昨日は、民事訴訟法等の第10回目。
この日からは、民事執行法です。


今回の講義は、民事執行の総論部分で、やや抽象的なところ。

どうしてもイメージの沸きにくものは、馴染みのあるところと混ぜてしまいましょう。

ハイブリッドです。


今回のところでいうと、判決による登記をあわせて確認しときましょう。


民事執行法は、1問しか出ない割に学習範囲がなかなか広いですが、それでも、1問確実に取っておきたいところ。


やはり、なるべく早めに過去問で、どのように問われているかを確認するのがいいでしょう。



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民事訴訟法第9回講義・本日のポイント [司法書士試験・民訴等]

いつも閲覧ありがとうございます。


少々、間が空きましたが、木曜日の民事訴訟法第9回講義を振り返っておきましょう。


第8回講義の振り返り


第9回講義で、民事訴訟法は終了。
第10回講義からは、民事執行法に入ります。


民訴の最後の締めくくりは、簡易な訴訟手続として、簡易裁判所の特則、少額訴訟、支払督促、手形・小切手訴訟をやりました。


このテーマは、以前は、よく出ていたんですが、最近は、それほど出題されていないので、来年あたりは、出てもいいかなというところ。


近年では、平成21年に少額訴訟、平成20年に支払督促、平成19年に手形訴訟と少額訴訟の比較問題が問われています。


簡易裁判所の訴訟手続は、丸々1問出題されたのは、平成8年が最後です。

まあ、簡易裁判所の手続については、肢の一つとかでたまに出ますけどね。

たとえば、近年では、こんな問題が出ています。



 裁判所は、証人尋問においては、証人の尋問に代えて書面の提出をさせることができるが、当事者尋問においては、簡易裁判所の訴訟手続に限り、当事者本人の尋問に代えて書面の提出をさせることができる(平24-4-イ)。




答は、正しいです。

詳細は、民訴205条、278条を参照しておいてください。


このあたりのテーマは、出題に備えて準備はしっかりしておいた方がいいでしょう。


ここでは、簡易裁判所の特則を、もう少し確認しておきましょう。

 

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民事訴訟法第8回  [司法書士試験・民訴等]


木曜日は、民事訴訟法の第8回講義でした。
受講生のみなさん、お疲れさまでした!


民事訴訟法第7回(前回の記事・リンク)


民事訴訟法も残すところ、あと1回です。

第10回目の講義からは、民事執行法に入ります。


第8回講義自体は、独立当事者参加や控訴が中心でした。

特に、独立当事者参加では、債権者代位訴訟に関し、二重起訴との関連も確認しました。


二重起訴は、序盤でやったテーマでしたし、最近、出題の間隔もあいているのでまた振り返っておいてください。


ここでは、少し早いかもしれませんが、民訴の全体を振り返っておきましょう。


特に、初学者の方は、民訴は点が取りにくく感じるかもしれません。

個人的な経験上、それは2年目以降でも同じと思います。


民訴で得点するために大事なことは、何でしょうか。


特に変わったことはありません。

民法や会社法と同じように、条文をしっかり読むことです。

続きはこちら


民事訴訟法第7回 今回のポイントと六法 [司法書士試験・民訴等]


改めて、昨日は民事訴訟法の第7回講義でした。


民訴第6回(前回講義の記事・リンク)



だいぶ民訴も、佳境に入ってきましたね。


昨日もなかなか盛りだくさんのテーマでしたが、ここでは、少し前のテーマとの関連を確認しておきたいと思います。


争点および証拠の整理手続のうち、弁論準備手続です。


弁論準備手続は、口頭弁論ではないので、そこで行うことができる訴訟行為は限られています(民訴170条参照)。


昨日の講義でも指摘しましたが、そのあたりをぼちぼち振り返って欲しいと思います。


だいぶ講義の内容も進んできましたからね。


そこで、早速、次の過去問で確認しましょう。

(本日の1問)

1 弁論準備手続の期日において、裁判所は、訴えの変更を許さない旨の決定をすることができる(平18-2-4)。


2 弁論準備手続の期日においては、補助参加の拒否についての決定をすることができない(平24-3-ウ)。


 


問題を解いて、曖昧なところはテキストと六法でしっかり確認することが大事です。


その際に、六法を確認するときのポイントも、ついでに書いておきます。



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民事訴訟法第6回 本日のポイント 既判力 [司法書士試験・民訴等]

昨日は、民事訴訟法の第6回講義でした。
受講生のみなさん、お疲れさまでした。


昨日のメインテーマは、既判力でした。
既判力は、近年でも平成21年、25年、26年と出ています。


来年はどうかなというところなので、他のテーマとの関連を確認しておきましょう。


ここでは、特に、既判力が及ぶ者の範囲をピックアップします。



確定判決の効力は、口頭弁論終結後の承継人に及びます(民訴115条1項3号)。


思い出していただきたいのは、不動産登記との関係です。


講義でも触れましたが、今一度、先例を確認しておきましょう。



① AからBへの売買による所有権移転登記手続を命じる判決が確定した。

② AB間の訴訟の口頭弁論終結後に、Aは、Cに対して売買による所有権移転登記をした。

③ Bは、Cに対する承継執行文の付与を受けて、CからBへの所有権移転登記を申請することはできない(先例昭31.12.14-2831)。




不動産の二重譲渡の事例でしたよね。


これには、判例があります。

 

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民事訴訟法 ここまでのまとめ [司法書士試験・民訴等]

今日の夜は、民事訴訟法の第6回講義の予定です。


民訴、ここまでどうですか? なかなか楽しいでしょ?


いや、うーん・・・というのが、正直なところでしょう。


特に、民事訴訟法を初めて勉強する人は、なかなかイメージが掴みにくい状態が続いていると思います。

そこは前にも書いたとおり、辛抱です。頑張ってください


僕の経験上、2回目以降の受験でも、ちょっと早めにやっておかないと、苦労してしまうかな、というところかなと思います。


そこで、ここまでの講義の流れを簡単に振り返っておきましょう。


民事訴訟は、ごくごく大雑把にいうと、次のような流れで進みますよね。




① 訴えを提起する。

   ↓

② 訴訟が開始したら、口頭弁論で事実を主張する。


  争いのある事実は、証拠を提出して立証する。


  裁判所が証拠調べをして、事実認定をする。

   ↓

③ 裁判をするのに熟したら判決をする。




それぞれの場面では、どういう問題があったか。


まずは、頭の中で振り返るといいですよね。


そして、テキストや過去問、六法で、しっかりと確認していきましょう。

 

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