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今日は事務所の仕事納め 頑張ろう2016年 [司法書士のシゴト]



 少し雑談的な、そんな内容になります。


 前の記事でも書きましたが、今日で、実務のほうも仕事納めとなります。


 まあ、個人的には、今日はほとんどやることもないので、講師業の仕事のほうを中心にこなしています。


 こちらは、年末年始を問わず、ちょっと仕事がたまっておりますし(^^;


 この年末年始は、DVDを観たり適度に気分転換しつつ、今抱えている仕事もきっちりとこなして乗り切りたいと思います。


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 本ブログは司法書士試験向けに書いておりますので、日々の実務のことについては、あまり多くは書けておりません。


 それでも、今後は、支障のない範囲でもっと司法書士の仕事についても書いていければいいかなとは思っております。


 少し前の記事でも書いたとおり、講義を受けていて、こんな司法書士になりたいなと思ってもらえるような講師というのが、個人的な目標ですからね。


 それに、受験を乗り切るためのモチベーションにもなるでしょうし。


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 で、登記という仕事は奥が深いし、名義を変えたりする手続的なことのほか、周辺の知識も要求されます。


 また、実務は、なかなか教科書どおりにはいかないこともあって頭を悩ませることばかりですが、その分刺激的な面も多いです。


 重い責任が伴う分、やりがいも大きいと思いますしね。


 講義でもたまに実務の話を交えたりしますが、そこで話すことは印象的な事件だったり、いわばネタ的なものでもあります。


 日常の実務はもっと事務的で地味なものも多いですが、合格後も、日々勉強の毎日ですね。


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 そして、今、みなさんが日々取り組んでいる受験勉強で培ってきたものは、合格後の実務でも役に立っていきます。


 そういえばこんな先例勉強したぞとか、この手続どうやるんだったかなとか、勉強してきたことがリアルで起こるわけですからね。


 そうした知識的なものはもちろん、疑問に思ったことはまず六法で調べるとか、そういったところなんかも役に立ちます。


 今やっていることは、すべてとはいいませんが、合格後の実務で必ず生きてきます。そのために勉強しているわけです。


 今取り組んでいることで無駄なことは一切何もない、と言い切ってもいいでしょう。


 なかなか頭に入らないとか、色々な苦しみはあるでしょうが、すべて将来の実務につながることですから、何とか乗り切りましょう。


 ちょっと抽象的な話になりましたが、以上です。


 また更新します。


 頑張ろう2016年!





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 行き詰まったときは、実務で活躍する自分をイメージしよう。
 僕は、携帯の待ち受けに司法書士バッジを設定していましたよ。
 モチベーションが何より大事ですね。
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明日から民訴 ちょっとした思い出話 [司法書士のシゴト]



 実務に関する雑談(思い出話)です。


 明日から、民事訴訟法の講義が始まります。


 民訴系は3科目あって、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法です。

 
 明日からしばらく民事訴訟法を勉強して、執行、保全と進んでいきます。


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 僕が以前勤めていた事務所は、裁判事務に関する事件を中心に扱うところで、そこでは様々な事件を経験しました。


 自動車競売とか、めったにやらないでしょ、というようなものまで(^^;


 簡裁訴訟代理権を取得して、僕が初めて簡易裁判所の法廷に立つこととなった事件は、登記手続を求める訴訟でした。


 当時は過払いの裁判が全盛の頃でもあったので、初めての法廷というと、たいていの人が過払い訴訟でした。


 それが登記訴訟だったので、事務所の先輩方にも、貴重だねといわれたのを覚えています。


 登記事件は、まさに登記のスペシャリストたる司法書士ならではですよね。


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 裁判そのものは、初回の期日で和解の成立により終了しました。


 通常、相手方は初回の期日に欠席することが多いところ、出席してきたのでちょっとビックリでしたけどね(^^; 


 受講生のみなさんも、不動産登記で判決による登記を勉強しましたよね。


 和解で事件が終了した場合、判決に準じるものとして、和解調書に基づいて登記を申請します。


 このとき、調書を作るに当たり、調書の内容を事務所にFAXするのでチェックしてくださいと裁判官からいわれたのが何より印象的でした。


 判決による登記では、登記手続を命じる内容でなければいけませんでしたよね(和解では登記手続をする、という内容)。


 登記の専門家の司法書士が判決なり調書なりの文言をチェックすれば、これ以上確実なことはありません。


 ですから、僕は、登記訴訟は司法書士ならではと思っています。


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 民訴は、具体的なイメージを持てるほうが、その理解につながりやすいと思います。


 ですので、講義でも、できる限り具体例なんかを出しながら進めていければと思っています。


 民訴系は合計で7問出題されますので、確実に得点源にできるように頑張っていきましょう!


 以上、雑談でした。


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 原監督の退任は、いまだにショックです。
 原巨人は本当に強かった。
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ちょっと実務の話 [司法書士のシゴト]



 今日は講義は休みです。


 ちょっとばかし、司法書士実務の話を。


 司法書士の仕事の中心は登記ですが、簡裁訴訟代理権がありますから、訴訟をやることもあります。


 今、講義では会社法を勉強していますが、もうしばらくすると民事訴訟法も勉強していきます。


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 実際の訴訟の場面では、和解で事件が終結することが多いです。


 裁判所と事件の内容によっては、調停に付されることもあります。


 簡易裁判所では司法委員、調停では調停委員を介して話し合いをすることになります。


 もちろん、いかにこちら側に有利な内容の和解なり調停の成立に持ち込むかがポイントです。


 ここは、まさに代理人の腕の見せ所となるところです。


 そして、最終的に、有利な内容の和解が成立したときは、してやったりですね。


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続きはこちら


お知らせと司法書士の仕事 平和産業 [司法書士のシゴト]



 まずは、お知らせです。


 今日は講義は休みでした。


 明日も講義は休みですが、お知らせコーナーにもあるとおり、学習相談Daysが入っております。


 ですので、受講相談や勉強の質問、お待ちしております(^^)


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 さて、久しぶりに司法書士の仕事について、少々。


 以前も書きましたが、司法書士の大事な仕事の一つに、銀行での決済の立会いがあります。


 不動産の売買契約などでの代金や必要な書類のやり取りですね。


 その場に我々も立ち会って、無事に手続が完了したら、後は登記をするということになります。


 みなさんも不動産登記で勉強した所有権移転登記、抵当権設定登記なんかが、ここでいう登記の代表格です(申請書、添付書面は、正確に書けるようになってますか?)。


 特に、土地の売買の決済で、この後、家を建てます!なんていう若い夫婦をみると、いいなあなんて思いますね。→僕もまだ若いですよ(笑)

 
 こういうところが、司法書士の仕事は平和産業といわれるところでもありますね。


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 いつだったかの口述模試で、合格者の方の一人が「私は弁護士や検事のような紛争産業には向かないから」ということで、司法試験から転向し、短期合格を果たした人もいました。


 やはり、人にはそれぞれ向き不向きがありますよね。


 今は、簡裁代理権もありますから、仕事の幅は広がっていますが、こうした従来からの仕事もやりがいのある仕事です。


 自分で仕事を取ってきて、そして、決済の場で、家を買いました、家を建てますという夫婦をみると、僕なんかはほっこりした気分になります。


 そういうのが好きだという先生も、実際多いと思います。僕が研修先で勉強させてもらった事務所の先生も、そんなことを言っていました。


 そして、その決済の場に集まった人ともそこで一つの縁が生まれるわけですから、そういう一つ一つの事を大事にしたいものですね。


 そういうところで、また次に繋げることができます。


 登記は、人の権利を守る大事な仕事です(^^)


 では、また更新します。

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繋がりを大切に [司法書士のシゴト]



 今日は、破産手続の関連で岐阜に行ってきました。


 まだ5月なのに、昼間はけっこう暑いですよね。


 車内は、エアコン付けないとちょっとキツいくらいでした(汗)


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 また、今日は、岐阜で開業している同期とも会ってきました。



 本当に久しぶりの再会で、少しの時間ではありましたが、食事をしながら色々と話をしてきました。



 相変わらず元気そうだったのと、仕事もかなり忙しいようで何よりでした。



 先日の「どういう司法書士になろう」っていう記事(→リンク)とも関連しますけど、やっぱり仕事はやり方次第ですね。



 こうして同期が忙しそうに頑張っているのを見ると、自分も負けていられないなって感じますね(^^)



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続きはこちら


どういう司法書士になろう? その2 [司法書士のシゴト]



   どういう司法書士になろう? その1(前回の記事・リンク)



 続きです。


 もちろん、人には向き不向きがあります。


 どういう司法書士になろう?と考えたときに、どういう仕事をしたいかですよね。


 営業に回るのは嫌だな、ということも当然あるでしょう。



 だったら、個人の人に向けて発信するってことになるでしょうし。


 会社関係のことをどんどんやりたいなと思えば、会計士さんや税理士さんとの繋がりを持つようにすればいいですよね。



 税理士さんだと、相続登記もあったりします。



 このあたりは、どういう方面で仕事を増やしていこうかなと考えて動いていくことになりますよね。


 ここは、合格後、先輩の先生や同期に聞いたりして模索してみてください。



 私も個人的に色々とアドバイスをいただいている方もいますし、そういう存在は本当にありがたいですよ。


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 どういう司法書士になろう?


 引いては、どういう仕事をメインにやっていこうということでもあります。


 勉強の合間に、そういうことも考えておくといいですね(^^)


 そうすると、前の記事の「機会の損失」じゃないですが、早く合格するためにはどうやって勉強すればいいだろう、ということにもなると思います。



 なっかなか頭に残らないなあというんだったら、もう一度その日のうちに振り返っておこう、また明日もそこを確認しよう、とか。



 とにかく徹底的に繰り返すなど、いくらでもやりようはあると思います。



 そうした工夫は、受験でも仕事でも大切なことといえますね。



 凹む前に、とにかくやりましょう。


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続きはこちら


どういう司法書士になろう? その1 [司法書士のシゴト]


 雑談です。


 日々更新!を目標に掲げつつも、基本的に講義がないとネタというネタがあまりなかったりします(^^;


 とはいえ、今後もいつもどおりの感じで更新していきますが、今回は記事のタイトルからもわかるように合格後のことを少し書いてみます。



 たぶん、少し長くなると思うので、2回に分けて書きます。


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 どんな司法書士になろう?


 漠然とでもいいですけど、そんなイメージって持っていますか?



 司法書士の筆記試験に合格すると、次は口述試験です。



 ここ2年ほどですが、私は、その口述試験対策の口述模試を担当しています。



 今年も私が担当いたしますが、去年の口述模試で今でも印象に残っていることがあって、それがきっかけでこの記事を書いています。


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 とある方との模擬面接が終わり、少し雑談をしたときに私は「就職は決まってるんですか?」と聞きました。

 
 その方は、「いえ、すぐ独立します。私、司法書士として成功したいので、営業でも何でもガンガン行って自分を売り込みます!」と言ってました。



 正直、私自身すごく刺激を受けましたし、今でもこの時のことをしっかりと頭に焼き付けています。



 こういう気持ち、ものすごく大事だと思いませんか?



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続きはこちら


相続セミナーと一期一会 [司法書士のシゴト]



 久しぶりにといいますか、少しだけ司法書士の仕事の話を。


 日付も変わって今日のお昼すぎから、知り合いの税理士さん主催の相続セミナーに呼ばれていて、そちらに参加してきます。



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 こう見えても、私、たまに営業に出かけたりしております。



 とはいえ、講義の準備も大変なので、そこまで頻繁ではないですが(^^;



 でも、顔を売ることは大切ですよね。



 限られた時間の中、当事務所の存在を知ってもらうべく、近くの銀行だったり、近所や知り合いの人などにコツコツとアピールしています。



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 少し前、座右の銘にしたい四字熟語の記事(リンク)を書きました。



 そのランキング1位の「一期一会」のように、人との出会いの機会は大切だと思います。



 独立後、しばらくはあまり仕事も多くはないでしょうから、常にアンテナを張りつつ、ここぞというときにはサッと動くことが大事ですね。



 むしろ、七転八起が当てはまることのほうが多いかもしれませんけどね(^^;



 どこでどんなきっかけがあるかわかりませんし、小さな縁でも大切にしていこうと個人的には心がけています。



 先日も、思わぬところから、とある大手のところと繋がりができるきっかけとなるかもしれない出来事がありました。



 そちらはどうなるかはわかりませんが、明日も、良い出会いの機会があるといいなと思っています。


 

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春は異動の季節と司法書士の仕事 [司法書士のシゴト]



 久しぶりに司法書士の仕事に関する記事です。



 昨日、お付き合いのある銀行の担当者さんから、異動の連絡をいただきました。



 4月は異動の季節だなと改めて感じました。



 今日、挨拶に伺おうと思っています。
 


 異動は寂しいですが、こうして連絡をいただいたことに感謝です。



 僕らの仕事に限らず、どんなことでも人との繋がりは大切ですよね。



 本ブログでも、先日社会保険労務士の先生との連携をスタートしました。



 たとえ少しずつでも、こうした繋がりが広がっていくと楽しいですしね。



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続きはこちら


実務のハナシ [司法書士のシゴト]


☆ 所有権移転

 不動産の売買契約において、特約として所有権の移転時期を「買主が売買代金の全額を支払った時」と定めたときは、所有権移転登記の申請情報の内容として提供する登記原因の日付は、買主が売買代金の全額を支払った日である(登記研究446P121)。




司法書士実務の話です。


今日は、とある銀行にて不動産の売買の決済があり、その立会いの仕事をしてきました(僕一人で行ったわけじゃないですけど)。


決済とか立会いとかいったりしますけど、これも司法書士の重要な仕事の一つです。



通常、売買契約の中の特約として、代金支払のときに所有権が移転する、と定めます。



その代金の支払の際には、関係者一同が銀行に集まって、書類やお金のやり取りをします。



それが決済です。



その決済の場に、我々司法書士も立ち会うのです。



そして、すべて済んだら登記の申請をして、買主さんの権利を確実なものにします。



民法でいえば、177条の場面ですね。



2015目標の方は既に勉強済みですし、2016目標の方はもうしばらく後で勉強します。



で、立会いの場では、この登記に必要な書類を売主さん、買主さんから預かったり、必要な署名や押印をしてもらいます。



そして必要な書類が揃って、我々が「OKです」と銀行の担当者に伝えますと、そこでお金が動きます。


けっこうドキドキします。



責任重大な場面ですしね(^^;



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