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今日から6月 気合いで乗り切ろう! [復習 不登法・総論]



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 おはようございます!


 今日から6月ですね。


 本試験まで、ちょうど1か月ということになりました。


 ここまで来たら、とにかく気合いで乗り切るのみです。


 余計なことは一切考えず、どうしたら1問でも多く択一を正解できるかということに執念を燃やしましょう。


 択一の1問の積み重ね、これが大事ですからね。


 何かと不安な気持ちも大きくなるでしょうが、あと1か月、とにかく乗り切ってください。


 さて、昨日5月31日(水)は、20か月コースの民法・不登法の第39回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 昨日の講義では、登記上の利害関係人と代位による登記を学習しました。


 登記上の利害関係人の問題は、まだこの時点ではよくわかりにくいことも多いかとは思います。


 まずは、その定義をしっかりと理解しておきましょう。


 登記上の利害関係人とは、申請人以外の第三者で、その登記をすることにより不利益を受ける者のことをいいます。


 申請人は、利害関係人とはいわないので、まずは、この点を明確にしておいてください。


 後の細かいことは、これから先、個別の登記手続を学んでいく上で、徐々に理解していっていただければと思います。


 代位による登記に関しては、申請情報や添付情報はもちろん、登記完了後の処理もきちんと理解しておきましょう。


 登記識別情報の通知の有無や登記完了証の交付ですね。


 後は、今後、過去問を通じて先例を押さえていくといいと思います。


 では、いくつか過去問をピックアップしておきます。

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(過去問)

Q1
 所有権の移転の登記の抹消を申請する場合には、その所有権を目的として登記された抵当権の登記名義人の承諾を証する情報を提供しなければならない(平16-27-オ)。


Q2
 抵当権の被担保債権の利息を引き上げる旨の登記を申請する場合には、後順位抵当権の登記名義人の承諾を証する情報を提供しなければならない(平16-27-ア)。
 

Q3
 登記上の利害関係を有する第三者の承諾を得て、付記登記によってする地役権の変更の登記を申請する場合において、当該第三者の承諾を証する当該第三者が作成した書面に添付すべき印鑑に関する証明書は、作成後3か月以内のものであることを要しない(平25-15-ア)。


Q4
 所有権に関する仮登記がされた後に、相続による所有権の移転の登記がされたときは、当該所有権の移転の登記の登記名義人である相続人は、仮登記に基づく本登記を申請する場合における登記上の利害関係を有する第三者に当たらない(平17-21-イ)。
 
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