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願書受付開始! 超重要テーマの抵当権 [司法書士試験・民法]



  復習 民法(カテゴリー別・リンク)



 おはようございます!


 昨日、5月7日(日)は、1年コースの民法第11回目と12回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 今回から、民法の中でも超重要なテーマの抵当権に入りました。


 まずは、今回の講義の中でも特に重要なものを列挙します。


  ・地役権全般

  ・混同 

  ・抵当権の効力の及ぶ範囲

  ・物上代位

  ・抵当権の侵害

  ・法定地上権
  

 中でも、特に優先して復習しておいて欲しいことは、借地上の建物に設定した抵当権の効力は、その借地権に及ぶということ。


 そして、法定地上権の成立要件、ですね。


 普段、あまり復習の時間が取れない方は、こんな感じで、重要テーマの優先順位を付けておくといいかと思います。


 どんな環境であれ、ぜひ頑張って乗り切っていってくださいね。


 では、いくつか過去問をピックアップしておきます。

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(過去問)

Q1
 Aは、更地である土地を所有しているが、土地に抵当権を設定した後、その地上に建物を建築した。その後、土地について抵当権が実行され、Bが買受人となった。この場合、Aが建物を建築することについて抵当権者から承諾を受けいていたとしても、Aのために法定地上権は成立しない(平12-16-4)。


Q2
 A所有の甲土地上にAの子であるB所有の乙建物がある場合において、BがCのために乙建物に抵当権を設定した後、Aが死亡してBが単独で甲土地を相続し、その後、抵当権が実行され、Dが競落したときは、乙建物について法定地上権が成立する(平25-14-ア)。


Q3
 A所有の甲土地上にB所有の乙建物がある場合において、AがBから乙建物の所有権を取得した後、乙建物について所有権の移転の登記をする前にCのために甲土地に抵当権を設定し、その後、Cの抵当権が実行され、Dが競落したときは、乙建物について法定地上権が成立する(平26-13-ア)。 

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