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頻出テーマ 共有 [司法書士試験・民法]



  復習 民法(カテゴリー別・リンク)



 おはようございます!


 今日からGWで休みなのですが、いつもどおり早く目が覚めました。


 習慣ですね。


 さて、昨日、5月2日(火)は、1年コースの民法第10回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 昨日のメインテーマは所有権で、そのうち共有がとても大事です。


 共有の問題は判例からの出題も多いので、できる限り多くの判例を押さえることが大事になります。

 
 まずは、過去の本試験でよく出ているものから順次確認していきましょう。


 共有といえばこの判例、というものをきちんと押さえておくと、試験で聞かれたときも素早く答えられます。


 また、添付の問題も重要です。


 試験では、必ずしも出題頻度が高いものではありませんが、添付のうち付合は、抵当権など他のテーマでも関連してきます。


 ちなみに、今年受ける方は、添付からの出題は気をつけておいた方がいいかもしれませんね。


 では、いくつか過去問をピックアップしておきます。

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(過去問)

Q1
 A所有の土地をBが自己所有の土地と誤信して立木を植栽していたところ、Cが当該立木を伐採して伐木を持ち出した場合には、Aは、Cに対し、当該伐木の所有権を主張することができる(平21-9-エ)。


Q2
 建築途中のいまだ独立の不動産に至らない建造物(以下「建前」という)に第三者が材料を提供して工事をし、建物として完成させた場合において、第三者の工事及び材料の価格が建前の価格を著しく上回るときは、その建物の所有権は、建物を完成させた者に帰属する(平6-17-ア)。


Q3
 共有の土地を不法に占有している第三者に対する所有権に基づく土地の明渡請求は、共有者が、その持分の価格の過半数をもって決するところに従い、共同して行わなければならない(平14-8-オ)。


Q4 共有者の一人が共有者間の協議に基づかないで共有地を占有している場合には、他の共有者は、当該共有者に対して当該共有地の明渡しを請求することができる(平19-10-イ)。

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