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民法と根抵当権 そして2月最終日 [司法書士試験・民法]



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 おはようございます!


 少し久しぶりの早朝の更新です。


 今日は、2月最終日ですね。


 明日からは3月です。


 今年試験を受ける方にとっては、直前期に差しかかってくる時期です。


 気を引き締めて、進んでいきましょう。


 さて、昨日、2月27日(月)は、民法の第16回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 前回の講義では、2018目標の受講生さんにも大変ご迷惑をおかけしました。


 それ以来の講義になりましたが、また改めてよろしくお願いします。


 昨日の講義では、前の講義の続きからということで、根抵当権の続きを解説しました。


 根抵当は、不動産登記を勉強してこそ、より理解が深まります。


 ですので、今の段階では、むしろ普通抵当をよく復習しておくといいと思います。


 また、不動産登記で根抵当を学習する際、民法のテキストを振り返ってから進むといいですね。


 では、いくつか過去問をピックアップしておきます。


 不動産登記でしっかり理解すればいいとはいえ、ここで取り上げる問題については、今のうちから判断できるようにしておいてください。


 もちろん、今年受ける人にとっては、復習のいいきっかけにしてくれればと思います。


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(過去問)

Q1
 根抵当権の被担保債権の利息や損害金であって元本確定前に発生したものは、極度額の範囲内であっても、最後の2年分を超える部分については、当該根抵当権によって担保されない(平22-15-オ)。


Q2
 根抵当権設定者と債務者が異なる根抵当権について、元本の確定前であれば、根抵当権者は、根抵当権設定者と合意すれば、債務者の承諾を得ずに、その被担保債権の範囲を変更することができる(平22-15-ア)。


Q3
 債務者ではない根抵当権設定者が死亡した場合、根抵当権の担保すべき元本は、確定する(平22-15-エ)。
 

Q4
 元本の確定前に根抵当権者について合併があったときは、根抵当権設定者は、担保すべき元本の確定を請求することができる(平2-13-3)。

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ささやきながら(汗) [司法書士試験 憲法・刑法]



  復習 憲法(カテゴリー別・リンク)



 おはようございます!


 何とか、昨日からライブ講義も復活しました。


 また、受講生のみなさん、お疲れさまでした!


 改めて、今回はご迷惑をおかけしました。


 昨日は、まだまだ声もあまり出なくてほとんどささやくような感じで聞き苦しかったと思います。


 今朝は、昨日よりだいぶ出るようになりましたので、次回以降は、もっと回復しているかと思います。


 もう少しの間、辛抱いただければと思います。


 ちなみに、公務員講座や会計士の講座でも、インフルエンザでお休みしている先生もいるそうです。


 まだまだ気をつけたいですね。


 ということで、昨日の憲法の講義の範囲からいくつか過去問をピックアップしておきます。


 今回も引き続き、公務員試験の問題からのピックアップです。


 また、昨日から統治に入りましたが、人権分野までの過去問です。


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(過去問)

Q1
 公務員は、憲法15条2項により「全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と規定されている以上、法律により主要な勤務条件が定められ、労働基本権行使の制約に対する適切な代償措置が講じられていることから、憲法28条の「勤労者」には該当しない。


Q2
 憲法は労働者に団結権を保障していることから、ユニオン・ショップ協定によって、労働者に対し、特定の労働組合への加入を強制することは、それが労働者の労働組合の選択の自由及び他の労働組合の団結権を侵害する場合であっても許される。


Q3 
 憲法は15条1項で選挙権についてのみ規定し、被選挙権については具体的な規定を置いていないから、いわゆる立候補の自由は憲法上の人権ではなく、法律上認められる権利にすぎない。


Q4
 選挙権の行使が不可能あるいは著しく困難となり、その投票の機会が奪われる結果となることは、これをやむを得ないとする合理的理由の存在しない限り許されないのであるから、在宅投票制度を廃止した立法行為は、立法目的達成の手段としてその裁量の限度を超え、これをやむを得ないとする合理的理由を欠き、憲法の規定に違反する。

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今日から復活です ご迷惑をおかけしました [司法書士試験 憲法・刑法]



  復習 憲法(カテゴリー別・リンク)



 おはようございます!


 昨日の記事でも書いたとおり、今日から通常どおりライブ講義も復活となります。


 ちょっとまだまだ声が聞き苦しい状態ではありますが、TAC名古屋校、受講生のみなさんには本当にご迷惑をおかけしました。


 改めて、しっかりと体調管理を徹底していきます。


 ちなみにですけど、病院で検査をした際、諸々の数値は正常で、血液も綺麗ですねと言われました。


 野菜をしっかり摂っているんですか?と聞かれまして、そのとおり、ここ数年、野菜はしっかり多めに食べるようにしています。


 それでも風邪を引いたり喉を痛めることもありますが、みなさんも野菜はしっかり食べるようにした方がいいですよ。


 ということで、今日の講義が憲法ということで、今回は憲法をピックアップしておきます。


 いつものとおり公務員試験の過去問からのピックアップです。


 これを通じて、判例の要旨、きちんと確認しておきましょう。


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(過去問)

Q1
 憲法21条2項前段にいう「検閲」とは、公権力が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部又は一部の発表の禁止を目的として、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査した上、不適当と認めるものの発表を禁止することを、その特質として備えるものをいう。


Q2
 小売商業調整特別措置法に基づく小売市場の許可規制は、国が社会経済の調和的発展を企図するという観点から中小企業保護政策の一方策としてとった措置ということができ、その目的において一応の合理性を認めることができ、また、その規制の手段・態様においても著しく不合理であるとは認められないから、憲法22条第1項に違反しない。


Q3
 憲法29条3項が規定する財産権の保障について、法律が財産権の保障規定を置いていない場合、裁判所において当該補償額を認定することは困難であるといわざるを得ないことから、直接憲法29条3項に基づいて財産権の保障を請求することはできない。

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商業登記からボチボチ復活! [2017目標 会社法]



  復習 会社法・商登法(カテゴリー別・リンク)



 こんにちは!


 今日もお昼の更新となりました。


 ご迷惑をおかけしましたが、今日から本ブログも通常どおりに戻ります。


 ライブ講義は、明日から再開となります。


 お陰さまで身体はほぼ大丈夫なのですが、声がまだまだですね。。


 ですので、しばらく聞き苦しい声が続きますが、そこだけはもう少しの間ご了承ください。

 
 では、今日は商業登記法をピックアップしておきます。


 今回も、主に択一で出る問題を取り上げます。

 
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(過去問)

Q1
 監査役を置いている取締役会設置会社(資本金の額は1億円)が、役員を取締役1名とする旨の定款の変更をした場合において、その変更の登記を一の申請書で申請するときの登録免許税の額は、4万円である。


Q2
 一般社団法人が存続期間についての定款の定めを廃止したときは、存続期間の廃止による変更の登記を申請しなければならない(平25-35-イ)。


Q3
 理事会を設置している一般社団法人が、定款で社員総会において代表理事を選定すると定めている場合には、定款及び社員総会の議事録を添付して、代表理事の就任による変更の登記の申請をすることができる(平22-35-イ)。


Q4
 社員総会の決議により解散した一般社団法人を合併後存続する一般社団法人とする合併による変更の登記の申請は、することができる(平25-35-ウ)。

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受講生さんへのお知らせ 日曜日から復活です! [司法書士試験]




 こんにちは!


 今日もお昼に更新です。

 
 今回の記事も、受講生のみなさんへのお知らせです。


 ライブ講義は、2月26日(日)の憲法の講義から通常どおり、復活します。


 2018目標の受講生さんは、2月27日(月)の民法の講義から復活です。


 この度は、本当にご迷惑をおかけしましたm(_ _)m


 ただ、相変わらず、声はまだヒドい状態なので、お聞き苦しい点だけはもうしばらくの間ご了承いただければと思います。


 また、本ブログも、明日から通常どおりの内容に戻ります。


 ブログ停止中の間も、記事の一番下のバナーアイコンをポチッとしていただいて、本当にありがとうございます。


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 押していただけるとINポイントというものがついて、そのランキングに反映されます。


 1位がとんでもなく強いですが、いずれ1位になれたらいいなと目論んでおります。


 ランキング以上に、記事更新のモチベーションアップにもなりますので、これからもご協力お願いします。


 それでは、また更新します。




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受講生のみなさんへ [司法書士試験]




 こんにちは!


 昨日に引き続き、受講生のみなさんにはご迷惑をおかけしております。


 本日の記述式の講座もVTRでの対応となります。


 詳細は、当日、事務局の者から説明があります。


 片口先生の解説、しっかり聞いておいてください。


 次回の記述式の講座は、進行表どおり、21問~24問の予定なので準備をしておいてください。


 また、日曜日の憲法第4回目の講義からは、いつもどおりの講義です。


 また、2018目標の受講生さんは、次回は、月曜日です。


 その日の講義は、前回の続きから、いつものようにきちんとテキストに従った形で、丁寧に解説をしていきます。


 だいぶよくなりましたが、本日もとにかく回復に努めますので、今日の講義についてはどうかご了承ください。


 次回、日曜日の憲法の講義から再びよろしくお願いしますm(_ _)m






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受講生のみなさんへのお知らせ [司法書士試験]




 
 こんにちは。


 受講生のみなさんへのお知らせです。


 大変申し訳ないのですが、今朝、病院へ行きましたらインフルエンザということでした。


 そのため、本日と明日のライブ講義は、VTRでの講義となります。


 本日と明日、それぞれ事務局の方から説明がありますので、何とぞよろしくお願いいたします。


 ライブ講義自体は、日曜日の講義から復活いたしますので、その際に、改めてフォローさせていただきます。


 今回は、誠に申し訳ありません。


 まずは、回復に努めますので、みなさんも体調にはくれぐれもお気をつけください。


 以上、よろしくお願いいたします。


 なお、明日は、さすがに本ブログもお休みを頂こうと思っております。


 その際、いつもの記事下のポチッとだけは、協力いただけると嬉しいです。


 よろしくお願いします!




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 今回はご迷惑をおかけしますが、今後ともよろしくお願いします。
 体調には気をつけましょう!


憲法は判例からの出題で得点を稼ごう [司法書士試験 憲法・刑法]



  復習 憲法(カテゴリー別・リンク)



 おはようございます!


 予想どおりといいますか、やはり、声がかなり聞き苦しい状態となってしまいました(--;


 1年ぶりくらいですかね。


 受講生のみなさんには、少しの間、ご迷惑をおかけします。


 聞き苦しい声の状態が続くと思いますが、ご了承ください。


 さて、昨日、2月21日(火)は、憲法の第3回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 昨日は、表現の自由の続きから社会権の最初までをやりました。


 少し学説も出てきましたが、取り扱ったのは主に判例がほとんどでした。


 以前も書いたように、憲法では学説の問題も出ますが、勉強の時期や憲法に充てられる時間を考えると、学説の対策はほどほどというところでしょう。


 それよりも、判例や条文ベースの問題で確実に得点をできるように、しっかりと対策をしていきましょう。


 判例を確認する際は、きちんと判旨を読み込んでおいてください。


 ということで、今回も公務員試験の過去問から、いくつかピックアップしておきます。


 いずれも判例の趣旨に照らして解答しましょう。


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(過去問)

Q1
 新聞記事に取り上げられた者は、当該新聞紙を発行する者に対し、その記事の掲載により名誉毀損の不法行為が成立しない場合でも、人格権又は条理を根拠として、記事に対する自己の反論文を当該新聞紙に無修正かつ無料で掲載することを求める権利が認められる。


Q2
 徳島市公安条例の規定は、通常の判断能力を有する一般人であれば、経験上、蛇行進、渦巻行進、座り込み等の行為が殊更な交通秩序の阻害をもたらすような行為に当たることは容易に判断できるから、明確性を欠くとはいえず、憲法に違反しない。


Q3
 小売商業調整特別措置法に基づく小売市場の許可制は、国が社会経済の調和的発展を企図するという観点から中小企業保護政策の一方策としてとった措置ということができ、その目的において一応の合理性を認めることができ、また、その規制の手段・態様においても著しく不合理であることが明白であるとは認められないから、憲法22条第1項に違反しない。

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抵当権終了! そして、要覚悟!? [司法書士試験・民法]




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 おはようございます!


 今朝はかなり風が強くて、外はめっちゃ寒そうです。


 みなさん、風邪引かないように気をつけましょう!


 そして、私も、かなり久しぶりに喉を痛めたようです。


 ですので、もしかしたら少しの間、聞き苦しい声になるかも?


 受講生のみなさん、要覚悟です(苦笑)

 
 今のところ、それほどでもないような感じではあるので、大丈夫なような気はしますが、その時は、回復までしばらくご了承ください。


 さて、昨日、2月20日(月)は、民法の第14回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 昨日で、抵当権が終了して、途中から根抵当に入りました。


 根抵当の本番は、不動産登記法です。


 ですので、今は、根抵当の違いを通じて、改めて普通抵当の理解に努めてもらえばと思います。
 

 では、早速、過去問をいくつかピックアップしておきます。


 問題を通じて、復習のきっかけにしてみてください。


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(過去問)

Q1
 抵当不動産について所有権又は地上権を買い受けた第三者が、抵当権者の請求に応じてその抵当権者にその代価を弁済したときは、抵当権は、その第三者のために消滅する(平24-13-イ)。


Q2
 AのBに対する貸金債権を担保するために、AがC所有の甲建物に抵当権の設定を受けた場合において、BがCから甲建物を買い受けたときは、抵当不動産の第三取得者として、抵当権消滅請求をすることができる(平26-12-ウ)。


Q3
 抵当権消滅請求は、抵当不動産について所有権を取得した第三者のほか、地上権又は永小作権を取得した第三者もすることができる(平19-14-ア)。


Q4
 抵当不動産の第三取得者は、抵当権消滅請求をするときは、抵当権の実行としての競売による差押えの効力が発生する前に、その請求をしなければならない(平25-13-イ)。

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憲法の判例とその事件の背景 [司法書士試験 憲法・刑法]



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 おはようございます!


 今日からまた1週間が始まりますね。


 早くも2月も下旬となりましたが、引き続き頑張っていきましょう!


 さて、昨日、2月19日(日)は憲法の第2回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 昨日の講義では、取り扱った判例やテーマも多くて、ちょっと大変だったかなと思います。


 前回の講義のときにも書きましたが、憲法は条文や判例ベースの問題を確実に得点できるようにしていくほうが有効かと思います。


 判例を確認する際、その結論に至るまでにどんなことを述べているか、ということに注目するようにしましょう。


 また、有名な事件については、その背景も簡単に知っておくと、より印象に残りやすいかもしれません。


 上のリンク先の記事には、ノンフィクション「逆転」事件のことが書いてありますので、よければ見てみてください(→リンク Wikipediaより)。


 では、今回も、公務員試験の過去問の中から、いくつかピックアップしておきます。


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(過去問)

Q1
 大学主催の講演会に参加を申し込んだ学生の氏名・住所等の情報は、プライバシーに係る情報ではあるが、基本的には個人の識別などのための単純な情報にとどまるものであって、思想信条や結社の自由等とは無関係であり、他人に知られたくないと感ずる程度の低いものであるから、当該大学が、講演者の警護に万全を期するため、事前に当該学生の承諾を得ることなく、これらの情報を警察に開示することは、その承諾を求めることが困難であったか否かにかかわらず、許容されるものと解すべきである。


Q2
 最高裁判所は、輸血を受けることは自己の宗教上の信念に反するとして、輸血を伴う医療行為を拒否するとの意思決定をする権利について、自己決定権に由来する権利として尊重すべきであるとしている。


Q3
 尊属殺重罰規定は、尊属を卑属又はその配偶者が殺害することを一般に高度の社会的道義的非難に値するものとし、かかる所為を通常の殺人の場合より厳重に処罰し、もって特に強くこれを禁圧しようとするものであるが、かかる立法目的は、一種の身分制道徳の見地に立脚するものであって、個人の尊厳と人格価値の平等を基本理念とする憲法に違反する。

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