So-net無料ブログ作成
検索選択

お盆期間の勉強 そして、久しぶりの再会 [復習 不登法・各論]



  復習 不登法・各論(カテゴリー別・リンク)



 おはようございます!


 少し気が抜けたのか、どうやら風邪気味の今朝です(^^;


 この後、医者に行ってきます。


 さて、昨日8月9日(水)は、1年コースの民法・不登法第56回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!

 
 昨日の講義で20か月のみなさんも、お盆休みの期間に入ります。


 次の講義は、少し間が空いて8月21日(月)になりますので、スケジュールには十分気をつけてください。


 さて、このお盆期間ですが、20か月のみなさんは、何といっても昨日学習した根抵当権の元本確定関連の知識を完璧にすることを目標にして欲しいと思います。


 また、1年コースのみなさんも、再開後に根抵当権に入っていきますから、民法で学習したことを振り返っておいて欲しいと思います。


 民法でも、元本確定事由は解説しましたからね。


 このほか、お盆休みの期間も、これまでの勉強のリズムを崩すことなく継続していって欲しいと思います。


 家のことで時間が取れなくても、1時間でもいいから復習するとかですね。


 また、時間のないときこそ、本ブログを活用して勉強のリズムを継続していってください。


 お盆期間も、日々更新は続きます。


 では、いくつか過去問をピックアップしておきます。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(過去問)

Q1
 根抵当権者による元本の確定請求があったことを原因とする元本の確定の登記を共同して申請する場合には、根抵当権者を登記権利者、根抵当権設定者を登記義務者としてする(平19-19-イ)。


Q2
 根抵当権の設定者が元本の確定を請求した場合の根抵当権の元本の確定の登記の申請は、元本の確定請求をしたことを証する情報を提供して、根抵当権者が単独ですることができる(平20-12-ア)。


Q3
 根抵当権の元本の確定すべき期日が定まっていない場合において、根抵当権者が元本の確定を請求したときは、その請求の時から2週間を経過しなければ、元本の確定の登記を申請することができない(平17-19-エ)。


Q4
 根抵当権設定者である法人が破産手続開始の決定を受けた場合には、当該根抵当権の元本は法律上当然に確定するが、代位弁済を原因として当該根抵当権の移転の登記を申請するときは、当該申請の前提として元本の確定の登記を申請することを要する(平19-19-ウ)。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



A1 誤り

 権利者と義務者が逆なので誤りです。


 元本の確定の登記は、根抵当権の設定者を登記権利者、根抵当権者を登記義務者として申請します。


A2 誤り

 設定者からの確定請求の場合は、単独で元本の確定の登記を申請することはできません。


 原則どおり、共同申請です。


 この問題を通じて、根抵当権の元本の確定の登記を単独で申請できるケースをよく整理しておきましょう。


A3 誤り

 根抵当権者が元本の確定請求をしたときは、根抵当権の元本はその請求の時に確定します(民法398条の19第2項)。


 このお盆期間に、元本の確定事由はもちろん、確定時期もしっかり明確にしておいてください。


A4 正しい

 そのとおりです。


 法人である設定者が破産手続開始の決定を受けても、不動産の登記記録に破産の登記は入りません。
 

 そのため、元本の確定の登記の申請をしなければいけません。


 元本の確定の登記を要しないケースも、この期間に完璧に整理しておきましょう。


 やることは多いかもしれませんが、頑張ってくださいね。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 昨日は、大阪の姫野先生がセミナーのため、TAC名古屋校に来てくれました。


 いつもは8月の後半だったのですが、今年は早めの時期でした。


 1年ぶりくらいの久しぶりの再会でしたが、お元気そうで何よりでした(^^)
 

 ブログランキングでは、いつもぶっちぎりの1位に君臨していますが、今後もお互い切磋琢磨して盛り立てていければいいなと思っています。


 では、今日も暑いですが、頑張って乗り切りましょう!


 また更新します。
 




にほんブログ村 資格ブログ 司法書士試験へ
にほんブログ村
   ↑
 風邪ひいたのはエアコンの効いた部屋ばかりにいるからでしょうか・・・(^^;
 みなさんも体調管理にはくれぐれも気をつけましょう!
 記事読んだよという足跡として、合格祈願の応援クリックお願いします(^^)