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体調管理には気をつけましょう [司法書士試験・民法]



  復習 民法(カテゴリー別・リンク)



 おはようございます!


 夕べも少し寒いくらいでしたね。


 いつも言っている気もしますが、体調管理には十分気をつけてください。


 特に、直前期のみなさんは、今が一番大事な時期ですからね。


 体調崩すことなく、乗り切って欲しいと思います。


 では、早速ですが、いつものとおり過去問をピックアップしておきます。


 今回は、1年コースの民法の前回の範囲の中からのピックアップです。

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(過去問)

Q1
 目的物の返還の時期の定めがある場合には、消費貸借の借主と寄託の受寄者は、いずれも、いつでもその返還をすることができる(平20-17-ウ)。


Q2
 目的物の返還の時期の定めがない場合には、消費貸借の借主と寄託の受寄者は、いずれも、いつでもその返還をすることができる(平20-17-オ)。


Q3
 利息付きの金銭消費貸借における利息は、特約のない限り、消費貸借の成立の日の翌日から発生する(平27-19-イ)。


Q4
 使用貸借は、寄託と同様に、借主(受寄者)が目的物を受け取ることによって、その効力を生ずる(平24-18-エ)。


Q5
 使用貸借契約においては、返還の時期並びに使用及び収益の目的を定めなかったときは、貸主は、いつでも、返還を請求することができる(平25-19-ア)。

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 いずれも問題文が短かったのと、直前期ということもあって5問のピックアップとなりました。


A1 誤り

 消費貸借については正しいですが、寄託が誤りです(民法591条2項)。


 返還時期の定めのある寄託の場合、受寄者は、やむを得ない事由がなければ、その期限前に返還をすることができません(民法663条2項)。


A2 正しい

 消費貸借、寄託いずれの記述も正しいです(民法591条2項、663条1項)。


A3 誤り

 利息は、消費貸借契約の成立の日から発生します(最判昭33.6.6)。


 利息は元本の利用の対価であるところ、元本は契約成立の日からすぐに利用できるからです。


 消費貸借は、要物契約ですからね。


A4 正しい

 そのとおり、正しいです。


 使用貸借、寄託のいずれも要物契約です。


A5 正しい

 そのとおりです(民法597条3項)。 


 返還時期を定めた597条は、きちんと確認しておきましょう。

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 昨日の記事でも書きましたが、今日模擬試験を受ける方、本番の試験を想定して、色々と試してきてください。


 そして、頑張ってください!


 では、また更新します。




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