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イベントの参加ありがとうございました! 商登法の攻略 [2017目標 会社法]



  復習 会社法・商登法(カテゴリー別・リンク)



 おはようございます!


 昨日、5月13日(土)は、TACの水道橋校で、オートマのイベントがありました。


 結構な雨の中、多くの方にお越しいただいて、本当にありがとうございました!


 次は、本試験が終わった後の7月8日(土)に、本試験分析会のイベントをTACの渋谷校で行う予定です。


 そちらもぜひ参加していただければと思います。


 また近くなったら、告知します。


 ということで、今回は、商業登記法をピックアップしておきます。


 ぜひぜひ復習のきっかけにしてください。

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(過去問)

Q1
 発起人が作成した定款に成立後の当該株式会社の資本金及び資本準備金の額に関する事項についての定めがない場合において、当該株式会社に払込み又は給付をした財産の額の一部を資本金として計上しないときは、設立登記の申請書には、当該事項について発起人全員の同意があったことを証する書面を添付しなければならない(平23-29-ア)。


Q2
 定款に本店の所在地として最小行政区画である市区町村までを記載し、又は記録しているときは、株式会社の設立登記の申請書には、当該定款のほか、本店の所在場所を定めるにつき発起人全員の同意があったことを証する書面を添付しなければならない(平24-28-ウ)。


Q3
 株式会社の定款に株主名簿管理人を置く旨の定めがあるものの、株主名簿管理人の決定については定款に別段の定めがない場合、株式会社の設立の登記の申請書には、株主名簿管理人の決定を設立時取締役の過半数をもってしたことを証する書面及び株主名簿管理人との契約を証する書面を添付しなければならない(平21-28-ア)。

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A1 正しい

 そのとおりです。


 成立後の株式会社の資本金、資本準備金に関する事項は、発起人の全員の同意により決定します(会社法32条1項3号)。


 そのため、発起人の全員の同意があったことを証する書面を添付することとなります(商登法47条3項)。


A2 誤り

 本店の所在場所は、発起人の全員の同意ではなく、発起人の過半数をもって決定するので、誤りです。


 ほとんど会社法の問題といえますね。


A3 誤り

 株主名簿管理人の決定は、設立時取締役の過半数ではなく、発起人の過半数をもってするので誤りです。


 ある事項を発起人の全員の同意で決定するのか、それとも過半数で決定するのか、このあたりはきちんと整理しておいたほうがよいですね。

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 さて、今日は、1年コースの民法の講義の予定です。


 2コマの講義なので、昨日、東京日帰りだった身には、なかなかハードかもしれません(笑)。


 頑張って乗り切ります!


 受講生のみなさんも、前回までの分、よく振り返っておいてください。


 では、また更新します。





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