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明日から講義再開! [2017目標 会社法]



  復習 会社法・商登法(カテゴリー別・リンク)



 おはようございます!


 昨日の昼は暑かったですね!


 特に、僕の部屋は西日が直撃するだけに、昼間は温度が上がってしまうのが何ともキツいところです。


 まだ5月に入ったばかりなので、もっと涼しい日が続いて欲しいですね。


 さて、世間では明日までGWですが、講義は、明日から再開です。


 といっても、1年コースのみなさんの場合、いつもとスケジュール変わりませんけどね笑


 いつものとおり、前回の講義の分を振り返ってから、次の講義を受けるようにしましょう。


 20か月のみなさん、択一予想論点マスター講座を受講中の直前期のみなさんは、GWで1回分講義が空きました。


 やはり、同じように、前回分までのところをよく振り返っておいてください。


 では、いつものとおり、過去問をピックアップしておきます。


 今回は、会社法です。


 択一予想論点マスター講座は、次の次の講義が会社法になります。これをきっかけに、会社法の時間を多めに取るといいかと思います。

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(過去問)

Q1
 破産手続開始の決定を受けた者は、復権を得ない限り、取締役となることができない(平22-29-ア)。


Q2
 会社法上の公開会社でない株式会社において、取締役が株主でなければならない旨を定款で定めている場合には、株主でない者は、取締役となることができない(平22-29-イ)。


Q3
 持分会社は、当該持分会社の社員から取締役として職務を行うべき者を選任し、株式会社にその者の氏名及び住所を通知した場合であっても、当該株式会社の取締役となることができない(平22-29-エ)。

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 役員変更は、会社法でも商登法でも大事です。


 基本の基本を見直すという意味で、今回は取締役の資格の問題をピックアップしました。


 改めて、会社法331条を確認しておきましょう。



A1 誤り

 破産手続開始の決定を受け、復権を得ない者であっても、これは欠格事由ではないので、取締役となることができます。


 近年の記述式の問題でも出ていましたね。


A2 正しい

 そのとおり、正しいです。


 非公開会社では、取締役の資格を株主に限ることができます(会社法331条2項ただし書)。

 
 その場合、株主以外の者は、取締役となることができません。


A3 正しい

 そのとおりです(会社法331条1項1号)。


 法人は、取締役となることができません。


 本問では尾ひれを付けてゴチャゴチャ書いていますが、「法人は、取締役の欠格事由。以上。」で終わりの問題ですね。

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 答練を受けている方だと、どうしても、これまで勉強したことのないような細かいところまで目が行きすぎたりしていませんか?


 答練を受けることはとても大切なことではありますが、自分が知らなかったことを気にするのではなく、知っていることをきちんと解けたかどうかが大事です。


 この直前期だからこそ、これまで積み重ねてきた基本の部分を改めて固めておきましょう。


 知らない問題まで完璧に解ける必要はなく、解けるはずの問題で落とさないことが本番では大事なことなんです。


 では、今日も一日頑張っていきましょう!


 また更新します。



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