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2017目標のみなさんありがとうございました。そして、頑張れ! [司法書士試験 憲法・刑法]



  復習 刑法(カテゴリー別・リンク)



 おはようございます!


 昨日、3月26日(日)は、午前に2018目標の1年コースの全体構造編第2回目、午後に2017目標の刑法第7回目の講義でした。


 みなさん、お疲れさまでした!


 そして、2017目標の講座は、これが最後の講義となりました。


 今期は例年より脱落者も少なく、本当にみなさん頑張ってここまでついてきてくれたと思います。


 改めて、ありがとうございますm(_ _)m


 まずは、ここまでたどり着いたことに自信を持ってもらって、後は、本試験でベストな結果を出せるように直前期を乗り切ってください!


 ここからの直前期では、これまで勉強したことの知識をしっかり固めていくことが大事になります。


 オプション講座ではありますが、択一予想論点マスター講座で本試験の直前まで引き続きフォローしていきます。


 本試験まで一緒に頑張っていきましょう!


 その択一予想論点マスター講座の第1回目の講義は、4月6日(木)の18時半からです。


 こちらは、どなたでも申込みいただけますので、受講を検討している方はいつでもTAC名古屋校までお問い合わせください。


 では、昨日の刑法の範囲からいくつか過去問をピックアップしておきます。

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(過去問)

Q1
 私文書偽造罪が成立するためには、一般人をして実在者が申請に作成した文書と誤信させるおそれがあれば十分にあれば足り、その名義人が架空であると実在であるとを問わない(平11-26-3)。


Q2
 偽造通貨を自動販売機に投入した行為は、偽造通貨行使罪における行使に当たる(平3-26-1)。


Q3
 申告内容が虚偽であると信じて申告しても、申告内容が客観的真実に合致していれば、虚偽告訴罪は成立しない(平3-25-ウ)。


Q4
 公務員が一般的職務権限を異にする他の職務に転じた後に、前の職に在職中に請託を受けて職務上不正な行為をしたことに関し賄賂を収受した場合には、事後収賄罪が成立する(平12-25-エ)。

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A1 正しい

 そのとおりです。


 架空人名義でも、私文書偽造罪が成立します(最判昭28.11.13)。


A2 正しい


 そのとおり、正しいです。


 自販機に投入すれば流通に置かれることになるので、行使罪が成立します。


A3 正しい

 そのとおり、正しいです。


 申告内容が事実であれば捜査機関を誤らせる危険がないので、虚偽告訴罪は成立しません(最決昭33.7.31)。


A4 誤り

 事後収賄罪は成立しません(最決昭58.3.25)。


 設問の場合、加重収賄罪が成立します。


 賄賂罪は出そうな気もするので、注意はしておきましょう。


 不正な行為や請託が成立要件となっているのかに注意をしながら、それぞれの賄賂罪をよく整理しておきましょう。

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 20か月コース、1年コースともに、あっという間でした。


 ここまで頑張ってついてきてくれたみなさん、本ブログを閲覧してくれるみなさんの一人でも多くの人が、今年の本試験でいい結果を残せるといいなと思っています。


 また、2018目標のみなさんは、まだスタートしたばかりですが、まずはちょうど来年のこの時期まで続けることを目標に頑張りましょう!


 2018目標の全体構造編の第3回目は、4月4日(火)です。


 少し間が空きますが、よろしくお願いします。


 それでは、今日も一日頑張りましょう!


 また更新します。




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